竹書房怪談文庫<br> 池袋怪談

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竹書房怪談文庫
池袋怪談

  • 著者名:西浦和也【著】/はおまりこ【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 竹書房(2025/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801945661

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内容説明

昭和平成令和の歴史と風俗の中に潜む怪と不思議。
耳袋より怖い池袋!

JR私鉄地下鉄と複数路線が乗り入れ賑わう街、池袋。
百貨店に高層ビル、学校に公園、劇場からサブカルの聖地まで日々雑多な人々がこの「袋」の中に集う。
一方、巣鴨プリズンや旧日本軍の地下壕、空襲の犠牲者の埋葬地など戦争の歴史を色濃く残す土地でもある。
この混沌こそ正義の街に所縁ある最恐コンビ、西浦和也とはおまりこが袋の紐を解き、奥底まで探って見つけた知られざる怪と不思議を大収録。
劇場に出る霊と工事で発見された地下空洞の因果…「池袋のアライペイラン」、池袋近郊ホテルに実在する心霊対処部門…「特殊物対策課」、
メイド喫茶にでる生首…「象の杭」、囚人の幻影とワープする怪…「陽射しの時 二景」他、恐怖の池袋裏ガイド!

◆いけふくろうの前に溜まる負の念「俺はできるんだ……」
◆四面塔と通り魔の因果「辻斬りの街」「四面塔」
◆駅構内に開く異界の裂け目「池袋駅の妖少年」
◆線路の側溝で蠢く生首「線路脇に潜むもの」
◆交差点に立つ毛倡妓「高架下の毛倡妓」
◆〝出る”ラブホテル 「針金縛りのラブホテル」
◆ラブホテル怪奇事件簿「インバウンドの落とし物」
◆美久仁小路に響く時空を超えた音「青線の残り香」
◆巣鴨プリズンの幻影と怪奇「陽射しの時 二景」「13号扉」
◆白骨死体の発見と地下壕の怪「池袋のアライペイラン」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

62
実話怪談集。ご当地怪談という事で舞台は池袋。池袋というと江戸時代の有名な怪異「池袋の女」からもわかるように、江戸の周辺部に位置し極めて怪談とは近しい土地柄。話の内容もいけふくろうと四面塔、ラブホ街と土地ならではの要素が盛り込まれ読み応えのある話が数多く揃っている。中でも一際目を引くのはやはり巣鴨プリズン関連の話。これ私が子供の頃から怪談本だと定番だったけど、まだ現役なんだ。昔だとサンシャイン60が跡地という事でそちらとセットで語られてたけど、現役なのでそちらは自重したのかな。とあれ一度は行きたいものです。2025/08/09

eyemu

12
妹があの辺りに済んでいて、良く歩き回ってる。 心霊スポットという意識なく過ごしているけど、一歩入ったら怪奇に巻き込まれるのかな。 ある事情があって、某サンシ◯イン行ったけど。 商業スペースの奥って、なんだか暗い感じはしたけど。 何かあったのかもね?2025/08/07

そうさん

8
『プレッシャー』某百貨店のある階では夜中まで残っていると、バックヤードから異常なほどのプレッシャーが襲ってくる。『ローカルスタッフ』謎ルールの購買バイト。『特殊物対策課』ホテルのある特殊な課の話。『エスカレーターの男』まさにあの場所だなとわかるところなので怖い。『お化け屋敷』何回か行ったことはあるけど、不気味な感じは確かにした。お化け屋敷は最後のブザーの音に一番びっくりした。(歩くタイプだからかそんなに怖くない)2025/11/01

ニック

4
池袋近辺の怪談2025/08/18

sakurayasuko

4
ホラーは苦手なんだけど 中高と遊び場だったところなので読んでみた 知っているつもりの街が 実は知らない場所が多かったのにびっくりした2025/08/13

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