内容説明
金正恩政権の「問題行動」には独自の「理由」がある!
核開発・弾丸ミサイル発射・金正恩の後継者・米朝会談の真意・ジャパンバッシングetc…
北朝鮮研究のトップランナーが解き明かす!
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北朝鮮は建国以来、長年にわたって自らの独特な論理を構築し、いわば理論武装を図ってきた。なぜ核保有国を正当化するのか、なぜ社会主義を掲げながらも世襲による権力継承にこだわるのか
……それらを理解するためには、北朝鮮の回りくどい説明を丁寧に検証しなくてはならない。(本書「おわりに」より)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
2
国家同士の関係というのは直線的なものではない。ある面では対立する一方で、別の面では協力したり、取り入れたりすることもある。また、民間の意志というのはまた別にあり、国家同士の関係が悪化しても民間としては親しんでいるということすらある。それらの関係をよく理解しておかなければ一面のみで評価し、それに関連する情報ばかりを集めてしまい結果として判断を誤ることになるだろう。2026/01/20
ふくちゃん
1
時事ドットコムの時評のうち北朝鮮に関するものを再構成し補足したもの。本書や著者の批判ではなく、専門家にとっても情報が限られているうえにその真贋の見極めが難しいとの点で、その実像に迫った感覚はあまり無い。コラムの集積ですし。核について現有国以外は認めないのは既得権益の最たるものでこの国が持つ自由はあるとする意見に接したことがあるが、生身の隣国人としてやめていただきたいとしか言えない。手遅れだけど。中東諸国の教訓に学んだのが正しいのなら我が国も保有しましょうか。いつ裏切られるか分からないから。♤2025/09/11
takao
0
ふむ2025/10/29
sheep book
0
実態がわからない。だからこそいくらでも論説できます。でも、好きで読み始めた労働新聞も仕事として読み続けるのは大変だそうです。2025/10/27
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