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内容説明
【はじめてのこよみえほん・小暑(しょうしょ)】パパとうみにいくと いきものが つぎつぎに やってきます。だれかきたよ だあれかな。梅雨があけ、暑さが本格的になる時期にぴったりの、うみを楽しむお話です。日本の季節の豊かさを二十四節気の暦で伝える2、3歳児向けのシリーズ。「小暑」は7月7日ごろです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
8
《本屋》やっぱり、出ました。一番最後に、私の一番苦手な生き物が!2025/06/14
あに
1
海は行ったことないし知らない息子。リズム感が良いのが楽しいのか何度も読んでいた。とくにおうおうとびうお!おう!がヒットしてた2025/07/06
たくさん
1
海の爽快な生えた青。海のなかに空の色。そこに在る亀やタコクジラにトビウオかにさん。小気味のいい言葉とともに夏を感じたいですね。2025/08/06
らんどるる
1
読メを見て。小ぶりの絵本。海辺にやってきたお父さんと男の子。海にやってきたのは、ウミガメ、イカ、くじら、とびうお、かに。文章の音やリズムも楽しい。男の子の帽子画今どきの日よけつき。(2分ちょっと)2025/08/05
遠い日
1
「はじめてのこよみえほん」シリーズ。小暑。お父さんと初めて海に来た男の子。海の生き物たちを珍しそうに見る目はきらきら。気持ちのいい青と、夏の光の中で、心は弾み、「みみみ」とリズムがついてくる。2025/07/25