内容説明
言葉には、世界を変える力がある。
黒人として、父として、作家として――。
書くことで世界と闘い、生きのびてきたタナハシ・コーツが
暴力と希望のはざまで、「なぜ書くのか」を問いつづける魂の記録。
音とリズムにとり憑かれた少年が、
言葉に導かれ、書くことで世界とつながっていく。
奴隷制の記憶が残るアメリカ南部、
植民地支配の影が今も横たわるセネガル、
分断の続くパレスチナ。
そこに生きる人びとの声に耳を傾けながら、
タナハシ・コーツは「書くこと」の力と責任を深く問う。
世界の不条理に言葉で立ち向かうすべての書き手への渾身のメッセージ。
目次
第1章 ジャーナリズムは贅沢品ではない
第2章 ファラオについて──セネガルを歩く
第3章 燃える十字架を掲げて──サウス・カロライナ州を歩く
第4章 巨大な夢──パレスチナを歩く
訳者による参考文献
訳者あとがき
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