内容説明
信じがたい話として受け止められるであろうが、【日本航空123便の惨劇は、「520人が死んだ」事故ではなく、「生きていた524人」が時の権力によって「命」を断たれた事件である。それが、我が子たちがなぜ死なねばならなかったのかを調べ続けた末に、私が確信するに至った結論だ(「まえがき」より)】。遺族として40年間苦しみ抜き、調べ抜いた末のファイナル・アンサー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YUTAKA T
4
筆者の推論では、日航123便の事故には三つの段階があった。第一に、自衛隊が無人曳航標的機を日航機にあてて垂直尾翼を破壊してしまい、第二に、それを隠蔽するために日航機の横田基地への緊急着陸を自衛隊が阻止した事件があり、さらにそのすべてを隠蔽するために、自衛隊が日航機の第四エンジンを小型ミサイルで破壊したというのだ。荒唐無稽に思えるかもしれないが、ファクト、データに基づき論理的に展開される非常に説得力のある内容であった。小田周二氏の遺族としての感情がほとばしる部分では、わたしも胸がしめつけられる思いであった。2025/12/07
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