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内容説明
何度言っても同じミスをする、忘れてはいけない重要な約束を忘れる、昨日と今日で意見が180度変わってしまう、思い込みが激しく話を聞いてくれない……身近なあの人の困った癖も、「記憶」の深層を知ることで対処のヒントが見えるかもしれません。思うようにいかない他人や自分との付き合い方を、心理学的見地から模索します。
【本書の内容から】
●仕事で致命的な失敗をする人に共通する弱点
●忘れ物ばかりなのにテストでは優秀な小学生
●愚痴の多い人はほんとうにひどい目に遭っているのか
●ちゃんと報告しているのに「そんなこと聞いてない」
●自分が期待していることは、「聞いたつもり」になってしまう
●30代になると流行りの歌が覚えられなくなるのはなぜか
目次
第1章 なぜあの人は何度注意しても同じミスをするのか
第2章 なぜあの人はいつも愚痴ばかりなのか
第3章 なぜあの人は言うことがコロコロ変わるのか
第4章 なぜ同じ経験をしているのに記憶がスレ違うのか
第5章 なぜ昔の歌は覚えているのに
最近の歌は覚えられないのか
第6章 なぜあの人と話すと記憶が変わっていくのか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
29
身近なあの人の困った癖や思うようにいかない他人や自分との付き合い方を、心理学的見地から模索する1冊。同じミスを繰り返さないための回想記憶と展望記憶の違い、認知能力向上の重要性。愚痴が多い人の不満の本質は今の自分、ポジティブな意識と笑顔でいる重要性。都合のいいように記憶は歪み、意外とあっさり書き換えられる。同じ経験をしても記憶がズレるのは想像と現実が混同されやすいから。昔のことは覚えているのに最近のことは覚えられない、人と話すと記憶が書き換えられるなど、思っていた以上に脳の記憶はあやふやなのを実感じました。2025/08/13
スイ
21
なぜ読んだかって、私が仕事で同じミスを重ねたからです…うう…。 記憶には展望記憶と回想記憶があり、そのどちらが弱いかによって起こすミスも原因も違ってくる、というのは面白かったが、読んでいて思った、私どっちも弱いわー! でも多分問題は回想記憶の方なんじゃないか、と思うのだけども、提示された解決方法がかなり気の長いもので、短期解決は難しそう…。 がんばります…。 また、愚痴の多い人、言うことの変わる人などについても記憶を用いて説明されていて、読む分には面白かった。2025/09/29
通りすがりの本読み
6
仕事など日常生活によくある「あの人はなんで同じミスを何度も…」「さっきと言ってることが違う…」「あの時ああ言ったのに…」など「記憶」について心理学的見地から読み解く本。興味深い話が多くて面白い。記憶を過去を書き換えられるというのは目から鱗だった。自分も無意識に自分の過去を都合のいいストーリーにしてるのかも…2025/07/23
かたかな
5
回想記憶と展望記憶 説明したのに覚えてない人の対応とか すごく読みやすくて面白かった2025/10/30
金平糖
3
C+。2025/11/09




