芸術から空の色まで、世界は「数」でできている(大和出版) - 明日、誰かに話したくなる数学の話

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芸術から空の色まで、世界は「数」でできている(大和出版) - 明日、誰かに話したくなる数学の話

  • 著者名:松岡学
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • 大和出版(2025/07発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784804764627

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内容説明

水道橋博士さん推薦! 「難しいことを難しく言うヤツは馬鹿。松岡先生は難しいことを簡単にそして面白く話す数学者です」 知らないままではもったいない――4千年以上の歴史から、数のヒミツや抽象と具体、無限、そして、文明の発展から社会への応用、数学的感性、数学的発想力、数学的思考力、目に見えない世界、高次元の世界 etc. 人生を変える「教養の玉手箱」を開けてみよう――(「はじめに」より) 数学は、文明の発達だけにかかわってきたわけではありません。たとえば、デカルトの4つの規則(心得)は日常生活全般に役立ちますし、抽象的な思考や確率的な見方、この世界の仕組み(ヒミツ)や私たちの文明が得たもの失ったもの、そして自然とのかかわり等々。これらを知ることで、数学へのイメージが変わり、世界の見え方が変わり、世の中を見る目が広がる……。そう、数学は私たちの心までも、豊かなものに変えてくれる力を持っているのです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こまごめ

10
大好きな水道橋博士推薦という事で取り寄せる。 私はサイモン・シンの「フェルマーの最終定理」「暗号解読」また「ポアンカレ予想」を読んでいるのでその簡単な振り返りといった内容でした。この本からの知識としてピタゴラス音階の話が出てきましたが、流し読みでは理解出来なかった。読み物としては「フェルマーの最終定理」の方がゴールがはっきりしていて面白いと思う。2025/07/22

田沼とのも

4
文系のための優しい数学入門という感じでしょうか。 縦書きなのが嬉しい。 数学が音楽や建築、美の領域に潜んでいることを知れて興味深いです。2025/10/08

sanukinoasayan

1
本書は数学がいかに身近に起きている事象、生活を支えている技術に深く関わっているかを、単なる知識の解説書としてではなく、世界を読み解く言語として芸術にも関わり、どうして空が青いかを説明するかを、文系理系の枠を飛び越え、その探究の歴史もたどりながら著した一冊です。現代は基本10進法ですが、4000年前のメソポタミヤ文明で使われた60進法が、時間の単位にその影響を残し、一見何の役に立つのかわからない微分積分法が、いかに生活の基盤を支えているのか、嫌われがちな数学に対する態度を一変させる優雅とさえ言える一冊。2026/01/24

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