内容説明
「どうしようもないくらい消えたい1日を過ごした人がいたら、この本を開いて、一緒に夜を乗り越えて、眠くなったら眠って明日へ行ってしまおう」
SNSで発信する言葉が幅広い層からの共感を呼ぶ著者による、初の全編書き下ろしエッセイ。
小さな幸せ、漠然とした不安、将来への希望、忘れられない後悔、恋愛の難しさ、世の中の不条理……など、ポジティブなこともネガティブなことも、これまでSNSでは語ってこなかった部分も、等身大の彼女が赤裸々に書き綴る。
「きっと今は、ハッピーエンドへの途中、だ。大丈夫、私たちは幸せになれる。そう信じていようよ」
【目次】
第1章 してもらって嬉しかったこと、私もするようにしている。嬉しいはつくれるものだと思う。
第2章 会いたい人がいる全ての人、「会いたい」の4文字が打てますように、伝えられますように。
第3章 楽しかった飲み会の帰り道ほど、心が虚無になる。
第4章 思い描いていた27歳には1ミリもなれていないけれど、思い描いていた自分になれている人なんて多分いない気がする。
第5章 「ふたつもみっつも幸せは手に入らないの。ひとつでさえ難しいのに」という祖母の言葉をたまに思い出している。
第6章 言葉は、傷にも絆創膏にも、呪いにも魔法にも、絶望にも希望にもなる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
165
自分がしてもらって嬉しかったことを他者にもしたくて花を選んだら特別な日になった。疲れていたり、誰かに話したいけど迷惑かなとか思う人は、ほうじ茶さんの本を手に取るといいかもしれない。太陽になれなかった私、月になれたらいいな。ハートの恋色、今は何色。その心境に胸を打たれる。日常から言葉が溢れてくる。今日は泣きたかった。昨日は笑っていたのに。心も体も健やかって難しい。言葉を大切にする人はその怖さを知ってる人。やりたくてもできない日もあるけど明日も歩こう。今が大切、夢も大切。そんな気持ちにさせてくれる素敵な一冊。2025/08/03
ゆう
41
今、モヤモヤしたり悩みがある人は読んでみる価値がある。ほうじ茶さん、きっと辛かったり苦しい事、いっぱいあったんだろうな。だから、こんなにも人に寄り添う言葉で溢れた文章が書けるんだと思う。全部さらけ出してくれている。凄いな。人は良い時もあれば悪い時もある。元気でいられない時もある。波に揺られながら生きてる。心の涙をぬぐい取り、キラッと小さな光が見えてくる。私はそんな気持ちになりました。共感出来た一冊。2025/09/02
はる
12
ほうじ茶さんの優しい温かな人柄に包まれるそんな気分になれました。綺麗な話ばかりじゃなくて、生きていてどうしようもなく上手くいかないこと、ちょっぴり汚い話、リアルな人に知られたくないような部分も含めて文章にしてくれて自分を肯定してくれているようで救われました。インスタのストーリーには載らないような、世界の小さな幸せを見つけて言葉にして伝えてくれるほうじ茶さんの文章が大好きです✨そんな文章書けない私はとりあえず散らかったお部屋を片付けたいと思います…!笑2025/08/06
えつ
11
はじめましてのほうじ茶さん。とても素敵な内容で、ずっと触れていたくなるような文章たちだった。ポジティブなこともネガティブなことも書かれているけれど、どの文章からもほうじ茶さんの人柄の良さが伺える。共感しやすいから、みんな手に取るんだろうな。今回はNetGalleyで読んだけど、これは手元に置いておきたいなぁ。2026/01/31
完敗
4
優しい読者なら、著者に同情し、著者の幸せを願う。そう思っているうちに、読者自身の心が洗われていく。救われてたのは自分の方だったと気付く。2026/04/01
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