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内容説明
シリーズ全3作の第2巻! アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが躍動した1997年から2010年を振り返る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こまごめ
15
英国人のベンメイフリーが語るプレミアリーグ近代史。贔屓のアーセナルとマンUのライバル関係の章が一番面白かった。アーセナルはヨーロッパの舞台では成功は叶わなかったのですが、ヨーロッパでも成功したファーガソン監督がアーセナルの無敗優勝を偉業と高く評価していたんですね。アーセナルファンのワイとしてはマンUの3冠は手がつけられんと思ったものです。チェルシーが謎の金満ロシア人オーナーをかかえて徐々にプレミアリーグもマネーゲーム化していくのは何だか悲しい気持ちになった。2025/08/06
ねこまんま LEVEL2
12
ビッグ4時代は正に自分がプレミアに魅了されていた頃だったので懐かしさを感じながら読めた。日本のJリーグも確かに面白かったがプレミア・セリエA・リーガエスパニョーラはずば抜けて面白くCLはW杯をも凌駕するエンターテイメントを感じた。出てくる選手の名前がどれもワールドクラスで興奮が冷め止まない。もう1巻あるので楽しみ。あの頃の時代が再びくるのか否か。スポーツはわからない。わからない。2025/12/31
スプリント
10
ちょうど海外サッカーにはまっていた時代のプレミアリーグの歴史。 クラブチームの盛衰やファーガソン、ヴェンゲル、モウリーニョといった代表的な監督たちの人間関係なども知ることができる。 あの時代のマンU、アーセナル、チェルシー、リヴァプールのスタメンは今も覚えています。2025/08/15
yooou
6
☆☆☆☆★ 基礎知識のない自分は選手・監督、地名入り乱れる文章にやや手こづりましたがアブラモヴィッチの登場が応仁の乱であったというくだりは納得。非常によく近代史のなかのサッカーが描かれていると思いました2025/11/01
よこしばやまと
4
イングランド・プレミアリーグの歴史を綴る全3編のうちの第二編。主に1990年代後半から、2010年ごろにかけてが描かれる。 個別のライバル同士の関係性や対戦に焦点を当てて、周辺のエピソードを散りばめながら綴るスタイルは、ピッチ内外でドラマに富むプレミアリーグの性質にマッチしているように思う。 一方で、全体的な年代感覚を掴むには少々骨が折れる。章ごとに年代が行き来するので、その点はやや難点ではある。 しかしながら、フットボール以外の側面も含め、鋭い指摘を含みながら綴る本書は、まさしく「全史」と呼ぶに相応しい2025/09/14




