内容説明
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この浮世絵、よく見るとちょっとヘン!?
幕末の人気浮世絵師・豊原国周[とよはら・くにちか]。
彼が密かに仕組んだ「秘密」[コンフィデンシャル]とは。
浮世絵「善悪鬼人鏡」44セット・フルカラーにて掲載!
戊辰戦争の真っ最中に、江戸の人気浮世絵師・豊原国周によって密かに描かれた風刺画
シリーズ。そこに込められた「暗号」の解読(=コードブレイク)を通し、現代人がほ
とんど知らない江戸時代の庶民の情報力と両軍への評価を浮き彫りにする。
丹念かつアイディアに溢れた探究により明らかになる、新たなる「幕末の常識」とは。
監修・解説、中村彰彦氏
「歴史はよく「勝者の歴史でしかない」といわれ、ある時代の
庶民たちの感覚を書き留めた史料は非常に少ない。本書は「善
悪鬼人鏡」を読み解くことによって当時の江戸っ子たちの感覚
をあきらかにした労作である」(「解説」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomonori Yonezawa
9
地元Lib▼2025年の本▼全250頁、幕末史概略、浮世絵の風刺画「善悪鬼人鏡」シリーズを解説した本。▼最初の概略が超ダルいので大体分かってるよな人はいきなり本編の方へ行こう。▼最初、地元の人物が題材になった人だけを読んで終わりにしようと思ったのだが、存外に面白く全部読んでしまった。よく出来てるなぁと思う反面。ホントにそんな意味なんか?と解説されても腑に落ちないものもあった。▼それはそれとして(解説通りなら)当時の庶民の理解力は凄いというが、当時それが当たり前だったんだと思う。万葉仮名と似たようなもん。2025/11/08
kaz
2
気になる部分を拾い読み。その説明はさすがに無理があるのではと思えるところもあるが、当時の江戸っ子の立場に立った視点は面白い。図書館の内容紹介は『戊辰戦争の真っ最中、幕末の人気浮世絵師・豊原国周によって密かに描かれた風刺画シリーズ「善悪鬼人鏡」。全44セットの「暗号」を解読し、江戸時代の庶民の情報力と両軍への評価を浮き彫りにする』。 2026/01/04
takao
0
ふむ2025/08/03




