ジェーン・バーキンと娘たち

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ジェーン・バーキンと娘たち

  • 著者名:村上香住子【著】
  • 価格 ¥2,673(本体¥2,430)
  • 白水社(2025/07発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784560091142

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内容説明

ジェーン・バーキンをめぐる、日本初の評伝的エッセイ

エルメスの高級鞄で有名な「バーキン」が誕生したのは育児のためだったという逸話はよく知られているが、その親子関係の実際のところについてははたしてどうだろう。 ジェーン・バーキン(1946-2023)には三人の娘がいる。末娘ルー・ドワイヨン(1982-)は映画監督のジャック・ドワイヨンを、次女シャルロット・ゲンズブール(1971-)はセルジュ・ゲンズブールを、そして長女ケイト・バリー(1967-2013) は作曲家のジョン・バリーを父親に持つ。そして、その子育てにおいては、世界中に愛をささやいた「かっこいい女」の魂の叫びが幾つも秘められていた──。 本書は、彼女たちと40年来の親交がある著者による、ジェーン・バーキンをめぐる日本初の評伝的エッセイ。 ジェーンの少女時代からの恋愛、仕事、結婚、慈善活動……ありのままに生きる母親は、三人の娘と、どのような愛を育んできたか? 親日家の故人を哀悼しつつ、母娘の真実を描く、祈りが聞こえる「家族の肖像」。プライベートフォトをはじめ、音声や動画を視聴できるQRコードも多数収録。年譜付。ジェーンの葬儀を追体験するエピローグには胸を打たれるだろう。

[目次]
ジェーン・バーキン
 バーキンという家系
 ジェーンの誕生
 ジェーンの少女時代
 ケイトの誕生
 セルジュ・ゲンズブールとの出会い
 ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
 シャルロットの誕生
 ルーの誕生
 ヴェルヌイユ通りの家
 ラ・トゥール通りの隠れ家
 不倫の熱愛の果て
 最後のアマン
 最期の五日間
長女 ケイト・バリー
次女 シャルロット・ゲンズブール
末娘 ルー・ドワイヨン
エピローグ
あとがき
参考資料/年譜/図版一覧

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

24
タイトルに偽りなし。著者が、ジェーン・バーキンとその娘達との交流をもとに綴っている。枚数で言えば、ジェーンよりも三人の娘達を綴った割合のほうが多いのだが、それは娘達を語る時にも母であるジェーンのエピソードが必ず登場することを意味している。また、最初のジェーンの項目においても、著者がジェーンと出会うまでのエピソードが定型的で素っ気ないのに対し、出会って交流が始まってからの描写が実に活き活きとしているのが印象的だ。(つづく)2026/03/09

ののたん

2
表紙のジェーン・バーキンと娘たちの写真がとても良い。お父さんがそれぞれ違う娘たち。ケイトバリーは何故亡くなったのかは、わからずじまいなのかな。 読みやすく一気に読めた。2025/03/29

そのうち夜になる

0
有名人の娘であることのいろいろ。バーキンのタクシーでのおもしろエピソードを聞かされたシャルロットの無反応っぷりが象徴的。『ラ・ピラート』が観たくなった。2024/12/05

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