夢中になれる組織の科学 働きがいのメカニズムを解き明かす

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夢中になれる組織の科学 働きがいのメカニズムを解き明かす

  • 著者名:小島玲子【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 日経BP(2025/07発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296208081

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内容説明

仕事に夢中になって能力を発揮する――そんな「フロー状態」の従業員が働く組織はどうつくるのか。産業医の筆者が科学的に解き明かす。

<本書の特徴>
●仕事に夢中になって能力を発揮する――そんな「フロー状態」の従業員が働く組織はどうつくるのか。産業医の著者が科学的に考察
●仕事はなぜ「苦役」になってしまうのか、創造性を左右するものはなにか、人の行動力の源泉とは、「仕事が進む喜び」で人を動かすには……働きがいを左右するメカニズムを解き明かします
●丸井グループが実践した、従業員の能力を引き出した多数の事例を紹介
●青井浩社長をはじめ丸井グループの経営陣が語った人的資本経営セミナーのリポートも掲載

<こんな事例をご紹介>
・仕事に没頭し能力を発揮する「フロー状態」で働く社員を育てる
・社員の成長が会社の成長に直結、革新を生む「手挙げ」文化
・挑戦と前向きな失敗を奨励する「打席数」をKPIに
・社員の「推し」をサポート「好きを応援するコンクール」
・「ニューロダイバーシティ」に着目した人と組織の活性化

目次

第1部 なぜ産業医が経営に参画することになったのか
第2部 健康を通じた人と組織の活性化
第3部 働く喜びと「フロー理論」
仕事はなぜ「苦役」なのか/創造性を左右するものはなにか/人の行動力の源泉とは/「仕事が進む喜び」で人を動かす/心理的安全性の「誤解」
第4部 人が輝く組織をつくる
「やらされ感」を科学する/「ドーパミン」が組織を動かす/「打席数」をKPIに/失敗を否定しない/人が最高に輝く「フロー」を全社KPIに/ニューロダイバーシティを活かす
第5部 企業価値を高める 丸井グループの人的資本経営
 10年越しで「手挙げ」文化築く/社員に投資、リターン5倍
おわりに 人生100年時代の「生きる力」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きんばら いつき

11
有意義な一冊。何度も何度も「10年かけて」「手上げ文化を育んだ」と出てきて、そこが肝だと思う。一朝一夕に組織文化は変わらないのは頭では分かっていても、魔法の杖を探してしまう。トップがフロー状態に着目していたという取っ掛かりがあったにせよ、役員・管理職に徐々に研修を行い、チャレンジを是とする評価制度に変え、チャレンジした人が楽しんでいる姿を見て後発者が続き、最後には「手上げをするのが普通」という組織文化にまでしたのは並大抵の努力ではない。本書ので書かれているノウハウより、その姿勢こそが成功の要因だと感じた2026/02/03

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