地球温暖化理論の嘘 - 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられた日本人ノーベル

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地球温暖化理論の嘘 - 「脱CO2推進勢力」に祭り上げられた日本人ノーベル

  • 著者名:藤和彦/木本協司
  • 価格 ¥1,683(本体¥1,530)
  • 方丈社(2025/07発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784910818283

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内容説明

いまや「CO2による地球温暖化説」は常識であり、近年の異常気象もみな温暖化が原因とされている。しかし、かつて日本の気象研究者たちは「気候変動の主要な原因は太陽活動の変化にあり、異常気象は寒冷化の証左だ」と考えていた。皮肉なことに日本の長年の学問的蓄積を根絶やしにしたのは、日本人ノーベル物理学賞受賞者の真鍋淑郎だった。

真鍋氏が提唱したシミュレーションモデルは1979年に「真鍋1次元モデルはfudge(でっちあげ)」として否定されている。否定された真鍋モデルの上に構築された気候モデルを信頼してもよいのだろうか。
石化発電から再生エネルギーへの移行は脆弱な日本のエネルギー供給体制をさらに深刻な状況にし、ガソリン車からEV車へのシフトは自動車産業の競争力低下を招く。日本の国力自体を大きく毀損させている脱炭素化の基軸理論である真鍋モデルの欠陥を暴き、それが日本と世界の経済に与える悪影響を検証する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

読特

31
CO2温暖化理論の支柱はコンピュータモデル。しかし、そのシュミレートはパラメータがあまりにも乏しい。真理の追究より研究資金の強奪。ノーベル賞とはそれができる学者に与えられる賞なのか?…楕円と円を繰り返す公転軌道、太陽活動による宇宙線の照射量の増減、地軸の傾きの変化。内陸部で貝塚が発見され、平安時代はマラリアが蔓延。地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきた。その原理は完全には解明できていない。人間は全知全能ではない。決めつけて暴走する。行きつく先が原子力発電。所詮ヒトも絶滅を免れない生物種の一つに過ぎないのか。2025/09/14

Junichi Watanabe

4
読了。脱二酸化炭素勢力の気候学者が唱える気候モデルは、根拠とするデータに問題が多く、その信頼性は低い。にもかかわらず異論を許さない学者や政治家、はてはマスコミまでが地球温暖化真理教だ。そもそも地球は誕生から46億年、氷期と間氷期、温暖化と寒冷化を繰り返してきた。地球規模の問題は、50年100年のスパンよりもっと長い目で考えていかないと見誤る恐れがある。温暖化がもたらすメリットも、もう少し発信した方が良いのではないだろうか。2026/07/06

みんな本や雑誌が大好き!?

3
マスコミの温暖化危険論の洗脳一色ともいうべき報道姿勢を批判しています。 「過去の災害の統計数字を見せながら、『台風や山林火災などは昔と比べて特に増えていない。太陽活動の変動などによって地球は周期的に温暖化と寒冷化を繰り返してきた』という真っ当な報道番組を見たことがありません」 一刻も早く、そうした一方的な報道とはちょっと違った視点からの意見にも接するべきでしょう。バランスよく、文明社会の維持発展に努力をしていくべきでしょう。そのために考えさせられる一冊でした。2025/09/12

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