世界のビジネスエリートが身につけている コーヒーの教養

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世界のビジネスエリートが身につけている コーヒーの教養

  • 著者名:山本博文【著】
  • 価格 ¥1,815(本体¥1,650)
  • あさ出版(2025/06発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866677477

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内容説明

たちまち重版!売れてます
LIFE HACKER・ 東洋経済オンライン・ダ・ヴィンチ(2025年7月号)
・BOOK TALK ABOUT(おすすめのコーヒー本25選!)数々のメディアで紹介されています

★★★スターバックスコーヒージャパン元CEO岩田松雄氏推薦!!
「こんな一冊を待っていた! 一杯のコーヒーと世界経済はつながっている!」★★★

コーヒー好きの皆さんは、「いま飲んでいる一杯が、美味しいのはなぜだろう?」
と興味をもったことがあるのではないでしょうか。

この本では、
一杯のコーヒーがどのように作られ、なぜこれほど世界中で愛されているのかを解き明かします。
ヨーロッパでコーヒーが普及した1650年代、ルネサンスを経て西洋社会は転換期を迎えていました。
コーヒーハウスには商人や知識人が集まり、コーヒーを飲みながら政治や経済の議論に白熱していました。

現在では、
日々のビジネスシーンやプライベートでのブレイクタイム、
集中し作業をしたいとき等、コーヒーは私たちの生活に欠かせない存在となっています。

その背景には、
地球の裏側で活動するコーヒー農家や貿易商人らが活躍する、コーヒーの世界が広がっています。
本書の著者である山本博文氏は、「海ノ向こうコーヒー」でコーヒー生豆の輸入業に携わりながら、
世界各国のコーヒー産地を調査し、農家への技術支援や環境保護活動を行うビジネスパーソンです。
ブラジルやエチオピアなどの有名産地からフィリピン、ミャンマーといった知られざるコーヒー生産国までを訪ね、
コーヒー産業の未来を担う生産者育成のための活動を行っています。


第1部では、
コーヒーの基礎知識や世界各地の生産国について紹介し、
世界のビジネスシーンでも話題になる「コーヒーの魅力」の秘密に迫ります。
生産国の政治情勢や経済情報がコーヒーの味わいに与える影響を解説します。

第2部では、
コーヒーの味について深掘りしていき、プロが行う「カッピング」という技術を応用して、
誰でもコーヒーの味の違いを愉しめるようになる飲み方について紹介します。
コーヒービジネスに関わる人々の仕事によってコーヒーの味がどのように
変わってくるのかを現場の臨場感が伝わるように説明していきます。

第3部では、
少しの知識を持つだけで、日常のコーヒーがずっと面白いものに変わる事を説きます。
コーヒーの淹れ方やメニューの解読方法から、日本とコーヒーの歴史、
おいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために知っておくべき課題まで、
コーヒーを片手にビジネスシーンで一目置かれるための話題を厳選して紹介します。

本書はコーヒーを愛する人々はもちろん、ビジネスシーンで話題を広げたい人や
新たな体験を欲している方に向けた、味わい深い一杯のような本です。


■目次

●第1部 コーヒーで世界を広げる
・第1章 世界で活躍するビジネスパーソンにコーヒーが選ばれる理由
・第2章 意外と知らない、コーヒーの基礎知識
・第3章 産地ごとの味わいに学ぶ、コーヒーと政治経済の関係

●第2部 一杯のコーヒーを深く知る
・第4章 コーヒーの味の違いを楽しむプロの飲み方
・第5章 サプライチェーンから見る、コーヒーの味の作り方

●第3部 日常のコーヒーをもっと楽しむ
・第6章 ~淹れ方、選び方、歴史~ いつものコーヒーが違って見える、知識と楽しみ方
・第7章 コーヒーの未来を作る仕事

■著者 山本 博文
株式会社坂ノ途中 執行役員 海ノ向こうコーヒー事業部所属。
2013年から2年間、フィリピンのベンゲット州立大学に留学し、
アグロフォレストリー研究所(Institute of Highland Farming Systems and Agroforestry)でコーヒー栽培について研究。
現地NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」と協力し、農家への栽培指導や植林活動を行う。
帰国後はコーヒー生産技術の専門家として東ティモールやミャンマーでコーヒー生産向上事業に従事した後、2020年より現職。
コーヒー生豆商社としての活動だけでなく、生産地への訪問や技術指導を通してフェアトレードや環境保護など持続可能な
コーヒー生産のための事業を複数立ち上げるなど、業界の第一線で活躍。
アジアを含む世界各国のコーヒー産地と日本市場をつなぐ活動を行っている。

目次

●第1部 コーヒーで世界を広げる
・第1章 世界で活躍するビジネスパーソンにコーヒーが選ばれる理由
・第2章 意外と知らない、コーヒーの基礎知識
・第3章 産地ごとの味わいに学ぶ、コーヒーと政治経済の関係
●第2部 一杯のコーヒーを深く知る
・第4章 コーヒーの味の違いを楽しむプロの飲み方
・第5章 サプライチェーンから見る、コーヒーの味の作り方
●第3部 日常のコーヒーをもっと楽しむ
・第6章 ~淹れ方、選び方、歴史~ いつものコーヒーが違って見える、知識と楽しみ方
・第7章 コーヒーの未来を作る仕事

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

PONSKE

5
コーヒー豆の生産方法から、味わい方まで開く取り扱った一冊。遠くの国で生産されたものが時間をかけて手元でいただけるというのは、当たり前になってしまつているが、すごいことだなと思った。特に味わい方に関心があったが、難しく感じた。「〇〇のような香り、味わい」と示されても、「そもそも〇〇の香りよくわからないしな…。」となってしまった。メニューや商品に味や香りの説明書きがあるものも多いので、何か1つ基準を決める方が良さそうだ。2025/11/14

gokuri

4
コーヒー屋さんにおすすめの本 「海ノ向こうコーヒー」という実際のコーヒー事業者の方の著作だけに、いまの世界のコーヒー事情を中心に、豆の種類、入れかた、評価などを解説してくれる。 一般の評価手法として、甘み、酸味、苦み、ボディ感(コク)、香りの各項目があることは、初めて知った。 また、喫茶店の評価に際し、その店のブレンドコーヒーで特徴を知るのは、プロならでは。 世界経済とコーヒーがつながっていることが実感できた。2025/09/11

ゼロ投資大学

2
コーヒーは世界中で多くの人に愛されている飲料である。コーヒー産業に携わる多くのプレイヤーの努力によって、。コーヒーは我々のもとに届く。サプライチェーンでどこか一つでも支障が生じると、前後に連なるプレイヤーが影響を受けます。一杯のコーヒーから、コーヒー産業のあり方を俯瞰的に見つめるための教養を身につける。2025/10/08

Go Extreme

2
コーヒーから世界読解 世界を見る視点変えるレンズ 思想や価値観醸成の場 覚醒作用に夢中 精選処理で味わい変化 サードプレイス グローバルでソーシャル産業 需給バランス アグロフォレストリー マイクロミル 華やかな風味 高品質需要の高まり トレーサビリティ重視 生産者の息遣い フルーツジュースの香り 目録化システム 生産と消費を知る 知産知消 ストーリー性 人や物事の媒介役 レスポンシブ・プライシング 世界を繋ぐ一杯 農園から杯まで 旬のある嗜好品 情報センター的役割2025/05/07

𝔸𝕐‌𝔸𝕂‌𝔸🧸

1
☕コーヒーの品種、主要生産地ごとの味の違いや流通などについて分かりやすく解説。一方でスペシャルティコーヒーが“オシャレ”の象徴となり、渋谷のFuglen TokyoやシドニーのSingle O Surry Hillsなど日本、韓国、ヨーロッパの人気コーヒー店がインバウンド客も含め、毎日溢れるほど賑わう反面、生産者の農家は依然として貧しいという非対称性がある。まるでフランス革命前、貧しい庶民が作った作物を貴族が優雅に味わっていたような構造に近い。本書は生産者の生活向上への取り組みにも光を当てています😉2025/12/09

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