内容説明
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本書は日本人を対象として認知行動療法の理論的・実践的研究を行ってきた著者2人が日本人に認知行動療法を行う際に必要とされるテクニックを具体的に解説する。日本の認知療法の実践家の有用なガイドブックとなるとともに,実践家を養成する医学系および臨床心理学系大学や大学院等でのテキストブックとしても活用できる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
めいぷる
2
CBTについて,どのようにクライエントに適用していくのか,その際,セラピスト側が留意しなければならない点は何か,という問題をわかりやすく説明していると感じた。CBTの主要な技法について説明している書籍は数多くあるが,実践で使用していくことに焦点を当てている点で非常に実用的な一冊とも感じた。必読書としてこれからも読み返していきたい。2013/04/16
ひろか
2
丁寧な構成でわかりやすい。元々輸入された療法であるため、ことばに違和感を感じることが多いが、その違和感を埋めてくれる一冊である。2011/07/26
清水聖
1
準備中2020/10/07
Rika
1
行動をとおして認識を変えていくというのが、認知行動療法の大雑把な概略。症状を観察できる行動でとらえること、行動の頻度が高まる要因と低まる要因をとらえること、望ましくない行動にブレーキをかけて望ましい行動を育てていくテクニックなどなど。ある人がある時にとったある行動に対して、何ら随伴した変化を示さない、つまり行動を無視する「消去」の技法は、一般の対人スキルとしても応用可能ですが、減るはずの問題行動がしばらくのあいだ一時的に増えることがあり、治療者側もある種の覚悟を決めて振り回されないことが重要です。2014/10/02
arbores
0
行動分析学を実践するための新たなテクニックをいくつか知ることができた。2010/02/04




