内容説明
恐怖と絶望を煮詰めた最恐タッグ!
京都の曰くつきの家業の家に生まれた女性を縛る怖ろしき闇
「もうひとりいる」営業のK
人の心を読み生霊を操る力を母から受け継いだ娘の業
「魔女の断罪」夜行列車
血と地の「業」が生む、禍々しき二人怪談
「闇塗怪談」「怪談禁事録」で人気の営業のKと電子コミック「篠宮神社」シリーズの原作で話題の夜行列車が、
各々の取材した怪異の中から絶望と恐怖を並べ合う戦慄の二人怪談。
ルームシェアをすることになった先輩の家にある謎の物置。中には一体の人形が…「瑕疵物件の作り方」
貧困集落で生み出されたコケシの神。だがそこには禍々しい何かが…「この世の果てでコケシは嗤う」
近所の古い家に出入りする家族らしき三人と開けっ放しの大きな窓。謎めいた家に魅入られてしまった女性が見たものは…「棲み家」
戦時中のある村で目隠しをされて連れて行かれる山の怪。そこから帰った者は…「獣憑きの家」
ほか。闇×夜、どこまでも黒き世界に朝は来るか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
eyemu
7
冷凍食品というか、あの電子レンジの話よ。 なんか、ちょっとチクリと胸が痛む。 そして、ちょっと泣ける。 まるで私みたいで複雑。2025/11/20
日常茶飯事#1117
4
営業のKさんの最新作でしかも夜行列車さんとの共著です。お互いに怖い話のガチンコ勝負ということでかなり不気味で理不尽な怖さがある話ばかりです。個人的には営業のKさんの最後の方の話が不気味でした。2025/08/17
みかん猫
2
二人の実話怪談競作の本。この営業のK先生、一人称が『俺』で語るの最初はなかなか馴染めなかったのだけどだいぶ慣れてきたかも。 人語を喋ったヒグマの話もあったけど、それきっと人間を食べたヒグマだよ…。ぼっけえきょうてえで読んだもん…。そっちはキツネだったけど…2025/10/30
ハザマ
2
九州の田舎者はナンバイイヨットカわからん2025/07/24




