内容説明
なにかあった日も、なにもなかった日も。心がふっと軽くなる55のマンガと言葉。お手紙の最後に「ご自愛ください」とひと言そえるように描かれた、矢部太郎の小さな日常。今日がんばった自分に「おつかれさま」と言いたくなる、見開き1話完結のエッセイマンガです。 【目次より】●ブレる ●予定 ●勝負 ●向いていない? ●継続 ●心の窓 ●変わる・変わらない ●夜の散歩 ●イライラノート ●うごかない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
chimako
70
図書館の新刊コーナーで。可愛らしく暖かい色味の表紙にひかれました。人にも自分にも「ご自愛くださいね」と。矢部さんのお人柄通りの漫画&エッセイ。クスッと笑えるところもあり、なるほどウムウムと頷くことあり。同じ名物でも味が違ったり、ワクワクを感情の最初に持ってきたり、夜のお散歩したり。お父さんのペットボトルラッパ、作ってみたいな。初めてのことをちょっとやってみる(食べたこと無い料理を食べるのもいいなぁ、着たことの無い色の洋服着てみたり)のに遅すぎることはない。太郎ちゃんのチェロカッコいい。2025/08/16
tulip
39
日常の中で思ったこと、気づいたことを矢部太郎さんの優しい漫画と言葉で綴っています。ふんわりとしたガーゼのタオルケットで包まれたような読後感で、大好きです。『根っこ』『正解とは』『お守り』『面取り』が良かった。折に触れ何度も読みたくなると思います。2025/07/21
🍀sayuri🍀
38
矢部さんでこのタイトルと装幀。癒されないわけがない。1話完結のエッセイマンガ55話収録。「はじめに」から心が穏やかになる。私も今までたくさんのご自愛さんに出逢い、その度に温かい気持ちになった。全話ほんわりとしててユルくて心地良い。共感したのは「予定」「継続」「心配」「選択」「慣れない」。声を立てて笑ったのは「心の窓」と燃え殻さんとのエピソードを綴った「はじめまして」。愛知県豊橋市にある『のんほいパーク』の意味を矢部さんと同じに捉えていた事に衝撃。親愛なるフォロワーの皆様、猛暑の折り、どうぞご自愛ください。2025/07/18
sofia
33
矢部太郎(カラテカ矢部)のほっこりした漫画。その優しさは初心にかえるというか、気付かされる。2025/10/28
tomi
28
矢部さんの8コママンガ+ショートエッセイ。日々の生活で思ったことのあれこれを優しいタッチで描いて(綴って)います。同じ心配性の人間として、共感できること多々。予定を入れたときは楽しみに思っていたのに、その日が近づくと心配事で行きたくなくなってくる。でも、いざ行ってみると行って良かったと思える。また、初対面の人と会うと緊張するけど、初対面は相手も同じ。同じく不安かもしれないと思うと、少しは心が軽くなる、かもしれません。2025/12/06




