内容説明
グルメ×絶景×旅の人生満喫本!
日和は初めて一人で行った熱海で、ひとり旅の魅力に取りつかれ、行動範囲を広げていくとともに心が大きく成長した。
一方で、恋人と、友人と、家族と、誰かと行くからこそ味わえる旅もある!
今回の旅先は鎌倉、博多、盛岡、群馬!
大人気シリーズ「ひとり旅日和」の番外編が登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hirokun
78
★3 私は一人旅をほとんどしたことがないが、一人旅には家族で行く旅とは違う楽しさがありそうなのはこのシリーズを読んでいてもよくわかる。今回の作品は、二人旅をテーマにしているが、兎に角食べ物の描写が多く、お腹が空いた時に読んでいたので余計においしそうに感じた。日常の延長線上にある旅が表現してあり、微笑ましく読み終えた。2025/07/19
いたろう
73
日和と蓮斗が無事結ばれ、これで「ひとり旅」も終わり、めでたしめでたしで「完」、と思ったシリーズ5作めに続く、これは6作めなのかスピンオフなのか、「ふたり旅」になって旅は続く。蓮斗が博多に転勤して、遠距離恋愛になった2人が、年始に会って一緒に回った鎌倉、日和が蓮斗が住む地を訪ねた博多の他、今作では、以前も登場した日和の叔母の加世の盛岡「ふたり旅」や、日和が、両親、兄と回った、群馬県の四万温泉への家族旅行も。そういう意味では、スピンオフっぽいが、スピンオフ第2弾もありそう。いずれは、日和と蓮斗の新婚旅行編も?2025/10/13
Ikutan
67
日和の片思いが実を結んで、ひとり旅からふたり旅に。第一話の鎌倉と第二話の博多は日和と蓮斗のふたり旅。第三話で、以前日和が訪ねた秋田の加世叔母さんと主治医の小平先生の盛岡の旅を挟んで、第四話は日和一家の四万温泉、家族旅行のお話とバラエティに富んだ内容。遠距離恋愛といえ、蓮斗と日和の交際は順調で、ラブラブだし、梶倉家は、笑いが絶えない仲良し家族。加世叔母さんと小平先生もいい感じで、一冊に、丸ごと幸せが溢れていて、もうお腹いっぱい(笑)。もちろん、いつも通り、お酒や料理の旅情報も満載です。2025/08/27
まり
56
図書館本。いろんな2人旅があった。日和と蓮斗の2人の旅はとっても甘々で、かなりにニマニマした。蓮斗があんなに日和のことを大好き過ぎるとは…何て楽しい。叔母さんの旅も良かったし…家族旅行も良かった。あんなに仲の良い家族って…凄い。2025/09/03
松本ぼんぼん
55
「ひとり旅日和」シリーズの続編(?)。第一話、第二話は日和と蓮斗、第三話は加世と小平先生、第四話は梶倉家族の物語。日和と蓮斗が恋人同士になり、ひとり旅から話が膨らんできたようです。私としては第三話が良かったです。今後、加世と小平先生が結ばれるような展開になることを期待します。2025/08/18
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