扶桑社BOOKS<br> [新版]日本の地政学

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[新版]日本の地政学

  • 著者名:北野幸伯
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  • 扶桑社(2025/06発売)
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  • ISBN:9784594100384

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内容説明

ロシアによるウクライナ侵攻以来、世界は「弱肉強食の世界」に回帰した。「トランプ関税」は、米中覇権戦争の激化を予見するとともに米国の変質を露呈した。本書はモスクワ滞在28年、ロシアの政治経済、プーチン的思考を熟知した国際関係アナリストが、激変する国際情勢の中で、日本が生き残り繁栄するための道筋を、最新の国際情勢と地政学を基に解き明かす。『日本の地政学』(2020年刊)の改訂新版。歴史に学ぶ勝利の法則とは。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

未来

28
この本は、日本の地理や歴史、そして戦略的な立ち位置についての分析がとても幅広くて、読み終えると、日本が国際政治の中でどんな役割を担っているのかが、よりよく理解できるようになります。 特に、地政学に関する細かな描写は、今の情勢をもっと大きな視点から捉えさせてくれて、ゆっくり考えてみる価値があるなと感じました2025/06/12

ta_chanko

17
マハンのシーパワー理論=英米日、マッキンダーのハートランド理論=露独中、スパイクマンのリムランド理論=米のNATO-中東-アジア戦略。イギリスが欧州において同盟によりドイツを抑え込んだように、日本はアジアにおいて同盟により中国を抑え込む。ランドパワーの露独中は海外進出を目指して失敗し、シーパワーの日本は大陸進出を目指して失敗した。ロシアはウクライナで戦術的には勝利しても戦略的には負けている。今後も日本は自立の度合いを高めつつシーパワー連合(米英豪印ASEAN)で中露を抑え込むことが正解。2025/11/11

ふくちゃん

4
前著も読んだ。新版は、アメリカ大統領がバイデンからトランプに代わった変更点を踏まえた書き換えと追加。「ロシアの地政学」プーチンのメンター、ドゥーギンの思想と影響力。「これから起こること」。「未来の繁栄のための」トランプ時代に日本が進むべき道。著者は日本の未来は明るいとしているが、ほんまかいな。♤2025/07/31

dexter4620

2
基本的には親ロシアの方だと思うが、中国との関係やトランプ政権の危うさなどをフラットに書いており、飲み込みやすい現代地政学。防衛力強化や可能なら出生率増加策は応援したい。現在の日本を取り巻く環境を知るためには読んで損のない一冊。2025/10/04

いっしー

2
世界の動きを正確に捉える力とその洞察力に今回も驚いた。ほぼニュースや論文からの公開情報のみで全体像や国毎の戦略を捉えた上で自身の提言をする、というスタイル。 今回は地政学的な観点から、国それぞれの強み弱みにより国家戦略を分析しており興味深い。地政学上、大国の「緩衝地帯」という考えは納得。トランプ政策の弊害や理由も明確に書かれ、短期的ではなく長期的な観点から日本は対応すべきとの提言も。 のほほんとニュースをただ読んでいるだけではいけないな。大局的に世界を捉え、国それぞれの戦略を考えながら読まねばと思った。2025/07/21

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