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内容説明
35歳で体外離脱を体験した、東京大学理学部物理学科卒、元半導体エンジニアが見た、あの世の世界。
人が息を引き取る時には、必ずお迎えが来る。誰が、どんな形で来るのか?看取る側の注意点とは――。
「人は死なない」という衝撃の書!
・死後、何が起こるのか?
・向こうの世界はどうなっているのか?
・自殺した人はどこへ行く?
・道案内なしでは「迷いの世界」へ入ることも
・向こうの世界で出会った人たち
・広大な死後の世界
・不自由な世界に閉じ込められている人たち
・息を引き取るタイミング
・死後の世界を体験できるヘミシンク
・生まれ変わりの決め手となるものは?
・死は絶望ではない
「臨終の際に、先に亡くなった家族や友人がお迎えに来るというのは、本当のことなのだ。こう確信を持って言えるのは、私が体験を通して知ったからである」――著者
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
レモングラス
77
読友さんのレビューに感謝です。亡くなった人が助けてくれているのを感じることがありますが、人生の長期的な展開での手助けもしてくれていることには気づかずにいました。人にはそれぞれ自分の人生のテーマがあるが、多くの人はそれを知らないので、自分がテーマを達成する方向に進んでいるかどうかはわかりません。その方向を示す羅針盤は、自分が興味を持つことかどうか、ワクワクするかどうかであり、ワクワク感を通して進むべき方向は示され、方向性が合っていると大きなサポートが得られ逆行すると見守ってくれると知り、心強さを感じました。2025/10/12
カバラン
2
通読。ヘミシンクの最新刊だから、はじめての一冊として読むならおすすめ。夢と希望が見いだせる一冊とだけ書いておく。2025/02/25
シュウヘイ
1
今の自分には少し違う内容だった2025/08/19




