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内容説明
自然の中のなりわいや野遊びの伝道師として、聞き書きの名手として、自然と人、人と人、子どもたちのありようを見つめ続けてきた塩野米松さん。昭和、平成、令和……、人新世ともいわれる現代、その先の未来。時代や社会、環境が大きく変わっても、したたかな命を宿して変わらずあり続ける大切なものを、5つの珠玉のおはなしに託して、自然といのちの輝きを圧倒的な画力で描いてきた当代一流の絵本作家5名との夢の共演により、子どもたちに語り伝える豪華絵本5巻シリーズ。第4回配本は『いっぽんのき』。里山が都会に。空の上から見下ろすと、雲間から工事や木を切る様子が垣間見える。川が無くなり、山がならされ、人が増える。そして都会にビルと住宅、車。それでも小さな公園に一本のドングリの木が残っていた。木の下のベンチにおばあちゃんと子ども。一匹のセミが地上に出てきて……。柔らかな水彩で光や風、時の移ろい、心の機微まで描き出す、松本春野の絵で贈る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひめぴょん
12
作者は「いのちって、なーに?」と子どもに聞かれたら「湧き出るもの。もくもくと」と教えてあげたいのだそう。私だったら何というだろう?「容れ物は違っても連綿とつながるもの」ということを伝えたい。 切り倒されずに生き残った木。周囲は変貌して都会になる。そんな都会に住む子どもたちにとっては図鑑でしか知らない生き物も多い。それでもよく見るとそこに生きている生き物はいる。そこにいても案外と気づかない子も多い。見た経験のある大人にとっては簡単に見えることはある。見える人もいれば見えない人もいる。見える人に教えてもらうと2025/08/22
ヒラP@ehon.gohon
8
大人のための絵本2025/11/08
nago
3
木陰って涼しいのよね。たくさんいた虫たち、今は見たこと聞いたことない子たちいるなあ。2025/08/22
たくさん
3
何年も生きていると風景も変わってくる。懐かしいなと思うときに、何らかのものがそのまま残っていると嬉しい。大事にしたいと思う。誰かの想いが残るということで私の想いもそこに何かとともに残るということですね。2025/08/06
NOYUKI
1
環境破壊?生き物の住処を奪うのは罪?美しい絵で静かに責められてるようで苦しくなる。どうしようもないじゃーん?誰にどんな気持ちで読めばいいのかわからないな。2025/11/28
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