孤独の時間。

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孤独の時間。

  • 著者名:群像編集部【編】
  • 価格 ¥1,353(本体¥1,230)
  • 講談社(2025/06発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065397121

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2025/12/17~2026/1/13】
自分自身をひとりじめ。

24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。
見えてきたのは、「寂しい」以外の孤独のかたち――。

大好評『休むヒント。』『おいしそうな文学』に連なる、文芸誌『群像』発エッセイ・シリーズ第三弾!!
豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。



豪華執筆陣44名!!
麻布競馬場、阿部加奈子、一川 華、一穂ミチ、伊藤亜和、井戸川射子、稲垣 諭、イリナ・グリゴレ、岩内章太郎、上野千鶴子、加納愛子、上出遼平、qp、くどうれいん、五味太郎、紗倉まな、塩田武士、下西風澄、高瀬隼子、滝口悠生、武田砂鉄、武塙麻衣子、橘 玲、崔 実、千葉雅也、筒井康隆、中島梓織、奈倉有里、西 見奈子、のもとしゅうへい、乗代雄介、東出昌大、平岡直子、平野啓一郎、僕のマリ、堀江敏幸、皆川博子、宮内悠介、宮地尚子、燃え殻、山口未花子、山本アマネ、山本奈衣瑠、ゆっきゅん
(執筆者一覧・50音順)


きっとみつかる。
誰にもあって、みんな違う、「孤独」の味わい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひさか

38
群像2025年3月号の特集44編の孤独に関するエッセイを2025年6月講談社刊。孤独の定義や、過ごし方、思い出、思想等。テーマが良く、人それぞれで、全てのエッセイが面白い。おひとりさまの老後の上野千鶴子さんが、歯切れのいい言葉を書かれていて、痛快。2025/09/30

いちろく

30
以前、何かの記事で「孤立と孤高の違い」について書かれた内容を読んだことがあり印象に残っている。それもあったのか? タイトルに惹かれて手に取ってしまった孤独がテーマのエッセイアンソロジー。内容的に人を深く描くことが多い純文学系の作家が多いのかな? と思ったら予想通りだった一方で、俳優や芸術家など幅広いジャンルの人からの寄稿もあり「孤独」について色々な意見を伺えた印象。ちなみに私は旅も外食も一人でも平気な人間。もちろん誰かと一緒も楽しいけれど、一人にはひとりの良さもある。2025/08/28

kum

29
孤独がテーマのエッセイ。上野千鶴子さん「他人に理解されないつらさ、ひとりで生きていかなくてはいけない覚悟、そんなものはおとななら誰でも持つほかない、人の芯のようなものだ」「その人間の核のような孤独は、ひとりで抱えてもちこたえるしかないものだ」加納愛子さん「選択とは、孤独と向かい合わせだ。本心に忠実であろうと何かに左右されていようと、選択した自分と対峙するその瞬間は誰にも介入することができない。そして人生は、その孤独な選択の繰り返しだ」誰かと完全に共有することはできない内なる孤独もそんな言葉で楽になる。 2025/10/06

にゃにゃころ

24
著名人44人の「孤独」に対するお話。いろいろな考え方があっていいなって思えた。最近はネガティブなイメージも減ってきているような... 「おひとりさまの老後」はこれから増えるだろうし、煩わしい同居よりよっぱどいいと思うけど、「孤独死」って聞くと、ちょっと切ない感じはある。若い頃はひとりでいるのが寂しくて不安で、いつも誰かに傍にいて欲しいと思っていたのに、今はひとりが楽で、ひとりで静かに本を読んだり動画をみたりすることに幸せを感じる。孤独な人は早死するっていうけど、無理に人と付き合う方がストレス死しそう。2025/08/06

りぃぃ

19
孤独というと、なんとなく後ろ向きなイメージだけど、読み進めて、そんなこともないな!!と思った。 くどうれいんさんの、孤独を感じたことがないって、ある意味すごいと思った。そんなことある?2025/11/21

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