児童創作絵本<br> やせいのロボット ~むじん島のロズ~

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児童創作絵本
やせいのロボット ~むじん島のロズ~

  • 著者名:ピーター・ブラウン【作】/まえざわあきえ【訳】
  • 価格 ¥1,782(本体¥1,620)
  • 特価 ¥1,247(本体¥1,134)
  • 小学館(2025/06発売)
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  • ISBN:9784097252931

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内容説明

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あの『野生のロボット』が待望の絵本に!

無人島に流れ着いたロボット〈ロズ〉。人間のためにつくられたロズは、自然の中で生きぬくために、野生動物たちを観察したり、真似したりしながら成長していく。

そんな中、親鳥のいない雁のひな鳥と出会ったロズは、鳥に〈キラリ〉と名付け、親鳥の代わりに育てることになる。

だんだんと心のようなものが芽生え始めたロズだったが、渡り鳥のキラリはもうすぐ巣立ってしまうことを知る。

※この作品はカラーです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

137
ロボットに心があったとしたら、私たちが懸念しているように本当に暴走するのだろうか。それは清らかで居続けることが難しいと感じている人間が生み出した幻想なのかもしれない。やせいのロズやラピュタのロボット兵は何かを守ろうとしている。言葉で伝えても動かない心に寄り添うように。ロボットは人間が作る。別の星からもやって来る。いずれロボット自らが動き出す。私たちは受け入れる心の準備をしているのだろうか。適応力を見失ったとき全ては消え去る。安寧の地を求めていたはずが、彷徨いの果て、別の星に移ったとしても破壊は続くだろう。2026/05/25

starbro

128
果たしてロボット:は、自然と共生できるのでしょうか❓ ロボット:は、そこまで進化していない気もしますが・・・🤖🤖🤖 https://www.shogakukan.co.jp/books/097252932025/07/03

ままこ

60
表紙とタイトルが気になり手に取った。無人島にうちあげられたロボットのロズ。飄々としたロズはどうすればここで生活できるか野生の動物たちをお手本にこの島に馴染んでいく。ある日親鳥のいない落ちている卵を見つけ…。個性ある素晴らしい絵がさらにお話の良さを引き立てている。ほのぼのと心温まる素敵な絵本。『野生のロボット』として児童書でシリーズになってるが、絵本でも是非シリーズ化して欲しい。2025/09/23

うー (ハクナ・マタタ)

14
〈絵本〉児童書『野生のロボット』を大きな絵で見てほしいと作られたそう。ロボットなのに何故か優しさと温か味のあるロズの魅力が溢れている良本。2025/08/11

イカまりこ

8
無人島にロボットが流れ着くお話。ロボットの電源は?とか突っ込むところはあるけど、人がいなければロボットがその代わりになるとか、ロボットだろうが人だろうが他者を理解する気持ちが大事とか、そういうことなのかな。一人でも孤独じゃない環境を自分で作っていきたい。2025/07/26

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