内容説明
先行きが不安、不透明な時代には、人間が本来持っているものや「感覚」の重要性が問われているのではないか、という危機意識が本書の根幹。感覚を研ぎ澄まし、麻雀の道を切り拓いてきた著者は、「運と勘を支配する」ことで生き抜いてきた。そうやってたどり着いた「本当の強さ」について、本書で初めて語る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ユーユーテイン
13
桜井氏の運に対する考え方と自然への向き合い方に共感した。現代社会は人間までも数値化やデータ化し、分析して効率よく対処することが求められるが、氏は人を欠けたところのある器、社会を人の集まりである世の中と見て、柔軟さと包容力をもって向き合っている。世の中に交わり溜まったストレスを自然の懐に抱かれて癒す。自分と環境を一体として捉える感覚を大事にしており、3歳の孫が自我を見せた時、「グレた」と評したのには笑った。本書が13年前の対談と思うと納得できるが、この価値観は現在は遠くなってしまったと寂しさも感じる。2025/09/20
尿酸値高杉晋作
7
桜井さんの域に近づくのは難し過ぎる…2025/09/13
ゆゆゆ
4
感覚的と言えるんだろうか。羽生さんからの質問に答える形で進んでいくのだけれど、研ぎ澄まされたセンサーを持つこと、持つように日々鍛錬すること、そこから見える世界がすごく興味深い 2025/08/13
ノアール
1
麻雀に勝つための技術というよりは、心構えなどについての著者の考え方が対談形式で書かれている。人の生き方についてのヒントになった。2026/06/02
Atsuhiko Furukawa
1
あまりにも、神々の会話すぎて、なんとなく推測できるぐらいの世界だった。 具体的にすぐさま生活に活かせるところが凡人の私にはなかった。2026/01/21
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