教養としての「税法」入門

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教養としての「税法」入門

  • 著者名:木山泰嗣【著】
  • 価格 ¥1,925(本体¥1,750)
  • 日本実業出版社(2025/06発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784534055156

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内容説明

所得税や消費税など、税金は私たちにとって身近なものですが、
そもそもなぜ、税金は課されるのでしょうか?
その答えが、「税法」(税金関係の法律の総称)にあります。
税法を学ぶにあたっては、「どのような歴史があって、今の姿があるのか」という点を大雑把にでもとらえておくことが重要です。
そこで本書では、「税が誕生した背景」「税金の制度や種類」「税法の重要な判決」など、
税法の歴史から仕組み、考え方までをまとめました。
税の基本的な原則を丁寧に、大学で学習する学問的な内容までを
豊富な事例とともにやさしく解説します。
税法に関するすべてがこの1冊で深くわかります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kei-zu

25
大学教授を務める弁護士による税法入門。 税法の歴史から始まり、重要判例、法制度、納税者の救済制度についてまで幅広く論じる。平易で読みやすい文章で、刊行時はベストセラーであったようだ。 巨額の税額を対象とした訴訟について、最高裁で逆転判決が出るなど法解釈の「おもしろさ」に触れることもできます。 関係条文の引用など注釈も丁寧で、複雑な税法の勉強の契機に良い本だと思います。2021/10/08

aloha0307

21
税務は会計の3倍 細かくて複雑...これ実感です。経験された方は事業税の計算がいかに複雑怪奇で時間がかかるか分かってくださるかと... 本書は残念ながら実務には殆ど糧になりませんが、税 の誕生背景、制度&種類、重要判決をテーマにかみ砕いて教えてくれる。大日本帝国憲法より税法のほうが先に制定 は驚きました。この5月末は各種税務申告の提出期限。 考えただけで気が重たくなってきます。さあ、3キロほど走ってくるか...2018/05/27

ヤギ郎

13
税に関する法律書。しっかり判決を参照しているところがいい。ふーん、と思わせるところもあって、おもしろい。脚注で、税法以外の法律分野によく登場する用語の説明をしていて、法学入門者にとってありがたいつくりになっている。歴史や実態にも触れているところが、教養を深める役割をなしている。今度は、細かな法律(所得税法や消費税法など)よりも、税制、制度について読みたいな。2017/10/20

リットン

7
申告納税制度の話とか面白かった。確かに会社員やってる分には税金払ってる感覚ないもんなぁ。子どもたちは租税について知らないまま会社員になりその感覚がないまま源泉徴収と年末調整で一生過ごしていて、納税者として、主権者としての意識がなくなっているっていう引用はたしかになと思った。一方で、源泉徴収は仕組みとして、めんどくささを会社に押し付ける方式であって、国にも給与所得者にも利のあるシステムだと思うと、それ自体が悪いものかと言われるとそうではないけどなぁ、、とも思う。難しいところだなぁ。。2022/07/29

スパイス

7
租税法律主義 →法律に書いてない課税はできません 文理解釈 →税法は財産権を侵害する侵害規範なので、法律の拡大解釈はいけない シャウプ勧告 →シャウプ勧告により直接税中心、累進課税等が生まれた 通達は課税庁内の文書のため絶対ではない2022/04/09

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