エセ著作権事件簿 - 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪

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エセ著作権事件簿 - 著作権ヤクザ・パクられ妄想・著作権厨・トレパク冤罪

  • 著者名:友利昴【著】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • 合同会社パブリブ(2025/06発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784908468605

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内容説明

言いがかり71事件の顛末・裁判例を徹底批評!合法かつ正当に表現するための知恵と勇気を身に着けよう!

宮崎駿が同じ曲を聴いている!驚愕のパクられ被害妄想 『崖の上のポニョ』事件
狂気! パクられ妄想を天皇陛下に直訴した暴走老人に塩を撒け! 『中国塩政史の研究』事件
無名のほら吹き! 東京五輪をツブしたイチャモン野郎の素性を暴く 東京五輪エンブレム事件
日本の小学生にトラウマを与えたディズニーのエセ教育的指導! プールの底のミッキーマウス事件
5・7・5の標語で電通に19億円を要求 チャイルドシート交通標語事件
無慈悲! 謝罪した正直者に6000万円を要求して敗訴した女 『マンション読本』事件
トレースで60万円請求!ぼったくりストックフォト会社の敗訴 コーヒーを飲む男性事件
実録・エセ著作権への反論! 警告書が届いたらこう切り返せ! 『どえらいモン大図鑑』事件
「「無断引用禁止」 というバカワード」「逆に名誉毀損で訴えたらどうなる?」等のコラムも

【著者】
友利昴
作家。慶應義塾大学環境情報学部卒業。企業で法務・知財実務に長く携わる傍ら、著述・講演活動を行う。主な著書に『オリンピックVS便乗商法―まやかしの知的財産に忖度する社会への警鐘』(作品社)、『知財部という仕事』『へんな商標?』(発明推進協会)、『それどんな商品だよ!』(イースト・プレス)、『日本人はなぜ「黒ブチ丸メガネ」なのか』(KADOKAWA)などがある。一級知的財産管理技能士。

目次

第1章 大迷惑! 驚愕のパクられ妄想ワールド
第2章 何様なのか? 無知と屁理屈のイチャモンワールド
第3章 パロディ、偶然、コピペ、引用 クレーマーの常識を覆す!
第4章 有名事件から学ぶ、クレームに屈しない知恵と勇気!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ma-bo

76
「エセ著作権」著作権についての浅薄な知識、無知・無理解や思い込み、法律を曲解した言いがかりを振りかざして、無理難題、イチャモン、妄想、恫喝的要求をふっかける。著作権で話題になった騒動のあらましそして顛末をまとめた本。過剰権利主張ケーススタディーズと副題にあるように、訴えたり騒いだ側が分が悪い(完全に言いがかり)場合が多かった。著作権に関する知識も増えました。法律や裁判で白黒つければ敗訴になる現実だとしても、後発作品に対する攻撃的な姿勢や、常軌を逸した独占欲を抱く気持ちが分かるとの著者の思いもあとがきにあり2023/02/15

あおでん@やさどく管理人

28
半分仕事の勉強も兼ねて。本文デザインがゴシップ雑誌風(?)で、多少仰々しい言葉はあるが、中身は本格的。著作権侵害が認められなかった事例が多く取り上げられており、著作権侵害か否かの境界が見えてくる。よく誤解される部分としては、「アイデア自体は著作権で保護されない」「誰が書いても同じような表現になる部分(単なる事実の提示など)に創作性はない」など。自分の作品を愛するがあまり「エセ著作権者」にならないよう、この本を反面教師にするべきだろう。2024/07/12

akihiko810/アカウント移行中

28
著作権ネタで話題になった事件や騒動のあらましと顛末をまとめた本。印象度B+  著作権騒動を著者が痛快にぶった切る。松本零士が「夢は時間を裏切らない」はパクリだと歌手・槇原敬之を訴えた事件、将棋連盟が棋戦の棋譜を勝手に使用して配信するのは著作権侵害だと訴えた件など。 たまたま似ただけものを著作権侵害だとして訴える、そもそも著作権として保護されない(棋譜、ただのアイデアなど)ものについて騒ぐ、などのケースが多かった。 著作権パクられ妄想事件に巻き込まれたら、毅然とした態度で対応しないとならないそうだ2023/02/14

くさてる

25
「時間は夢を裏切らない」「生活維持省」「ライオン・キング」「カメラを止めるな」等々、ネットで騒がれた多くの問題ある著作権問題を紹介、解説した内容。そういえばこんなこともあった、と思い出すことが多かったです。著作権侵害とはいえないような内容が一方の思い込みや感情によって問題と化すパターンが多かった印象。ただ、そういう読み物なのだとは思いますが、著者の語り口がもうすこし冷静で穏やかなものであれば、と思いました。2023/02/15

宇宙猫

22
★★★ 著作権を楯に言い掛かりをつけてきた事例を解説。記憶にあるものもあって面白かったが、人のネガティブが凝縮されているものなので途中で嫌になった。弱腰対応をすると事態が悪化することが多いので、エセかどうか法的に確認して対応しろ、というのが著者の意見。思い込みの激しい人に謝ったら付け上がるだけってことだよね。でも、著作権って範囲が分かり難いな。北朝鮮の作品には、著作権料を払わなくてもいいというのには驚いた。D2023/08/03

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