光文社古典新訳文庫<br> モンテ=クリスト伯1

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光文社古典新訳文庫
モンテ=クリスト伯1

  • 著者名:アレクサンドル・デュマ【著】/前山悠【訳】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 光文社(2025/06発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334106904

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内容説明

将来を嘱望された若き船乗りエドモン・ダンテスは、嫉妬した同僚に陥れられて、海に浮かぶおぞましい監獄で14年もの獄中生活を送ることに。絶望の中、他の囚人が壁を削る音に気づいた彼は……。息をつかせぬ展開と冒険、劇画風で情感豊かな描写。フランスの文豪デュマの心躍る代表作を、鮮烈な新訳で。各巻には作家や作品の周辺情報などを紹介する「読書ガイド」を収録。(全6巻)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こまごめ

8
BS12で全8回のドラマを観て面白かったので原作にチャレンジ!なお新約で全6巻がまだ刊行されていないので連載小説を追うような楽しみもあります。本巻は主人公のダンテスが仲間の裏切りで監獄島へ送られ、そこで師となる神父に出会うも神父は老衰で亡くなり、死体を利用して脱獄するまでのお話。新約なので読みやすく、しおりに登場人物の紹介があるのがポイント高いですね。2026/02/04

Roca

8
登場人物の心情やその時々の所作までもがありありと伝わってくるような、素晴らしい新訳だと感じた。特に、牢生活であらゆる希望を失ったダンテスが、採光窓から差し込む僅かな陽光を「えも言われぬ喜び」をもって浴びていたという記述。どの訳にも当然あるはずのこの描写を、本書の訳文で読んで初めて泣きそうになった。なんてせつないんだろう。 昨年は平凡社ライブラリー、そして今年からこの光文社古典新訳文庫……と、大好きな物語を立て続けに新たな訳で読める喜びを噛み締めております。2025/06/28

まこ

7
FGOでお馴染みのキャラの元ネタを読むことは何度もあったけど、今まで以上に夢中になってる。ナポレオンVS国王の対立があって、いつのまにかナポレオン側の重要人物になったエドモン。父親との関係含めて、ヴィルフォールがエドモンと正反対で国王側の主人公ポジになりそうな。神父から知識を教えてもらった時点で少しずつ変わっていき、脱獄成功でモンテ=クリスト伯へ。2025/11/26

吉田祐二

0
語り口が本当に面白い。 ストーリー展開もわかりやすく、ページをめくるのがやめられなかった。連載小説だけあって読者を読ませる魅力がたっぷり。当時の人のように次巻も期待して待つ。 2025/11/23

傘傘

0
面白かった! 物語の展開が早く、登場人物も良し悪しがはっきり分かるので、深く考えることなくただただ主人公の苦境に悶絶したり、悪人どもに拳を振り上げたくなったりと、世界観にのめり込めた。続刊ペースが遅いのは残念だけど、新訳の続きも楽しみ2025/10/29

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