内容説明
空前の狂歌ブームにわく江戸で時代の波を作り出していく蔦重と仲間たち!
横浜流星が主人公・蔦屋重三郎(蔦重)を演じる大河ドラマ「べらぼう」。江戸を生きる人々の欲望が絡み合う物語を、深く深く味わうためのガイドブック「後編」が登場!
空前の狂歌ブームにわく江戸市中で、蔦重と仲間たちは次々と話題作を生み出してゆく。いっぽう、陰謀渦巻く江戸城内では田沼意次による政治が続く。市中と城内それぞれの思惑が吉原で交差するなか、日本橋進出に向け奔走してゆく蔦重。田沼の執政には、多くの難題が降りかかり、やがて……。
ガイドブック巻頭は横浜流星×渡辺謙(田沼意次役)の撮り下ろしグラビア対談でスタート。豪華出演者陣インタビュー、歴史背景が分かる関連記事、あらすじ、見やすい登場人物関係図など充実の内容に。過去の大河ドラマのプレイバックなど、多角的に「べらぼう」を楽しめるページも。大河ドラマファンに欠かせない1冊!
*電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
【内容】
■後編・出演者インタビュー登場者予定の一部を紹介
横浜流星(蔦屋重三郎役)
染谷将太(喜多川歌麿役)
高橋克実(駿河屋市右衛門役)
古川雄大(北尾政演役)
岡山天音(恋川春町役)
尾美としのり(朋誠堂喜三二役)
風間俊介(鶴屋喜右衛門役)
生田斗真(一橋治済役)
冨永愛(高岳役)
渡辺謙(田沼意次役)
宮沢氷魚(田沼意知役)
原田泰造(三浦庄司役)
中村隼人(長谷川平蔵役)
ほか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mike
75
17回から32回までのあらすじが掲載。「べらぼう」ホントに楽しいなあ。何が楽しいって一人ひとりがメチャキャラ立ちして、愛すべき存在。(大好きな京伝さんが余りにもチャラいのがちょっと不服なんだけども)次郎兵衛兄さんなんか最高。それから、思いもかけない人がゲスト出演しているのを見つけた時の喜び。ちょっとした演出やら台詞回し、音楽等本当に素晴らしいと思う。これからの展開が更に楽しみだ(*´ω`*)2025/06/13
どりーむとら 本を読むことでよりよく生きたい
11
権力争いて怖いね。一橋治修は佐野政言をうまくたきつけて田沼意知を殺させた。蔦屋重三郎や誰袖が意知の敵討ちを佐野への敵討ちを目指すが、相手は佐野を世直し大明神とあがめる世間でしかない。本当の仇を討つべき相手は、一橋治修なのだが、・・・。でもそこまでは察することができないか。重三郎はそこまでは気が付かない。田沼意次もそのことについて重三郎には詳しく説明しない。もし分かっていたらかたき討ちの本の作り方は変わったか?2025/07/19
maekoo
11
いよいよ歌麿も登場し狂歌の洒落っ気と粋に魅入って流行仕掛けまっしぐらな天明文化を盛り上げていった蔦重だが天明期の飢饉・浅間山噴火で米が高騰(今も)一揆や打ちこわしによる田沼時代の終焉と北海道開発の頓挫、更に定信の寛政の改革締め付けの中、どう立ち回ったかが見ものな中盤のNHK出版のガイドブック! 勿論いつもの巻末のあらすじは第17回~32回でつい読んじまう! 松前藩との政治的駆け引きを含む田沼意知と吉原の誰袖との関係も面白そう! 狂歌ブームの立役者&戯作者紹介と浮世絵の楽しみ方、タイトルバックの制作秘話が◎2025/05/28
funuu
7
田沼意次は 昔は賄賂政治家として 中学生高校生の本には出てきた、 松平定信はやり過ぎたが改革のヒーローだった 田沼意次は 重農主義の幕府を 重商主義にしようとした無理があった ロシアがかなり南下していたのも再発見 北海道はロシア領になっていたかもしれない2025/07/11
どんきー
3
テレビでは29話まで終了。時の徳川家などの政治や街の風俗がよくわかり、中々面白いですね。田沼意次は結局どういう評価になるのかな?現代にも通づるところがあると思うけど、出る杭は打たれる、家柄とかあってうまくいかなかったかもだけど、現代でいう新進気鋭の経営者なのかな。最後には小芝風花さん演じる瀬川が出てきて欲しいけどなー2025/08/11
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