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内容説明
中也の詩集や研究書は数多く出版されていますが、
その「肉声」に焦点を絞った本はありません。
生誕100周年記念企画として、稀代の詩人中原中也が、
友人や恋人、家族などに語った言葉を集めました。
日記や手紙などにも目を通し、心に染みる名言をピックアップ。
この1冊で人間中原中也が浮かび上がります。
※本書は2010年に小社より刊行した『名言 中原中也(文庫版)』の装丁を新たにし、単行本化したものです。
目次
・友人の章
・恋人の章
・幼少の章
・芸術の章
・文也の章
・生活の章
・母親の章
・名詩十選
・中也年表
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
取り柄無し
5
中原中也について浅学ながら楽しめた。一挙手一投足が面白いという感じ。子供らしくも哀しい言い回しがクセになる。「あゝ、ボーヨー、ボーヨー」だったり、名詩十選で挙げられていた「サーカス」「湖上」は心に刺さるものがあった。「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」など、なんて素敵なリズムなんだろう。太宰に言った「何だ、おめえは。青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって」にはクスッときた。もっと中原中也の作品を読みたい。読もう。2025/07/11
時停
1
著名な人物になればなるほど、何気なく発したであろう言葉や、たったの一言、字にして3文字でも本としてまとめられてしまうのだなぁと思いました。中原中也は言動が乱暴であったり(太宰がお可哀想でした)、かといって優しいときもあり。言葉を追うだけで様々な一面が現れ、わずかに人となりが垣間見えるのが面白かったです。色々な意味で詩に全力を尽くした人だったのだろうと感じました。 個人的には三毛猫に対する呼び方がとても面白かったです。私も今度、三毛猫を見かけたらそう呼びかけてみようと思います。2025/06/24
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/d25241ea-55b4-48ed-b88c-61081ab106e22025/06/23
NAGISAN
0
詩人と言う人に出会う機会(リアル・本共に)がめったにない。なぜなのか?わからない。郷愁の気落ちをもって本書を手に取った。年表と名言?を見比べながら読むと、友人に愛された人間中原中也の姿が浮かんでくる。2025/12/04
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