- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
効率や合理性が重視され、あらゆる場でシステム化が加速する現代。一方、昭和の時代を支えた昔ながらの商い、手仕事や職人たちが、姿を消していった。
炭焼き、三助、チャンバラ劇団、行商、紙芝居屋……変化とともに、人間同士の関わりやぬくもりが失なわれていないだろうか。
約120の職に就き昭和を生き抜いた放浪詩人高木護の生涯を軸に、消えゆく仕事と携わる人々の姿、今なお現場を守り続ける職人の思いとドラマを描き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おさと
5
消えるべくして消える仕事もあるのかもしれないけれど、消えてはいけない仕事も消えてしまっている現実。資本主義にからめとられていいのかな…2025/07/23
dungeonn
2
★3.3 放浪詩人高木護の人生を振り返りつつ、タイトル通りの昭和で消えてしまった職業についての紹介。熊本ならではの職もあり興味深い。竹細工のしょうけつくり、むしろ修理のねこぼくや、煮売屋のてんや、川に入り地金などを拾うよなげや。巫女シャーマンのまっぽしなど。2025/07/22
かず@kazu
1
一応ギリ昭和生まれだけども笑笑 時代と共に消えていく仕事もある。 じゃあ平成、令和これからも消えていく仕事はあるのだろうか。 ああ、AIやロボットによって消えるというより奪われてしまうが正しいかもしれない。 でも消えたといいつつも残っている仕事もある、がそれもいつまでも続くのだろうか。2025/10/15




