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内容説明
幼稚園や保育園がないときには、いつもYouTubeに頼ってしまう…。これで良いのだろうか…。子どもともっと楽しく、有意義なコミュニケーションをとりたいのに、うまくいかない…。
そんなふうに悩んでいる子育てママ・パパ必見の「おうち遊び」提案ブック!
幼稚園教諭の著者が、段ボールやペットボトルなどの廃材や100円ショップで購入できる身近な材料を使った遊びを紹介します。
どの遊びもとっても楽しくて、子どもは大笑い!でも実は、すべての遊びが子どもの「考える力」や「集中力」、「知的好奇心」などを伸ばせる「知育遊び」になっています。
はさみの練習ステップや、絵の具遊びのスタートガイド、遊びをスパッと終わらせるコツなど、パパ&ママの「困りごと」が減るアイデアも満載!子どもの持っている力をもっともっと伸ばしたい、子どものポテンシャルを引き出したいと考えている方にぴったりの1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tmm
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3歳に。と思ったけど、4〜5歳になってから「どれやりたい?」って聞いて決めてもらって作れるのはできるだけ作ってもらって、ってやった方がおもしろいかな。今だと「これをこうするから待っててね…あー触らないで!」とか「あ、そういうことじゃなくてこれをこうしたいんだけど、、」ってなる未来が見える。やってみたとて一瞬で飽きそうな気もする。おもしろさがちゃんとわかるようになってからかな…。結構簡単に作れるのが多いから自分で作った方が夢中になりそう。いまは色水とスポイト使うやつだけはハマりそう。2025/12/12
tmm
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3歳に。と思ったけど、4〜5歳になってから「どれやりたい?」って聞いて決めてもらって作れるのはできるだけ作ってもらって、ってやった方がおもしろいかな。今だと「これをこうするから待っててね…あー触らないで!」とか「あ、そういうことじゃなくてこれをこうしたいんだけど、、」ってなる未来が見える。やってみたとて一瞬で飽きそうな気もする。おもしろさがちゃんとわかるようになってからかな…。結構簡単に作れるのが多いから自分で作った方が夢中になりそう。いまは色水とスポイト使うやつだけはハマりそう。2025/12/12




