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内容説明
簿記や財務諸表論といった数値情報の会計学ではなく、これからの社会を生き抜いていくために必要となる「会計の視点」について、身の回りにあるさまざまな例をもとに解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パトラッシュ
125
金銭が社会の仕組みを規定している以上、最低限の会計知識がなければ不正が蔓延し正確な判断ができない。そんなやり方が次世代に受け継がれると粉飾決算や談合が繰り返され、粉飾で会社を潰した東芝の元社長が亡くなるまで悪事を働いた意識がなかったと信じていたように、不正が当然との風土が形成されてしまう。騙されたり誤認するのを防ぐためメディアやデジタル、情報面でリテラシーが必要といわれるが、会計リテラシーとは金儲けのために社会を騙したり、自分をごまかす意識を持つなというのが大前提だ。人に楽な道を選ぶなと求めるのは難しい。2025/09/21
タカボー
6
先日日経電子版で紹介されてたので。素晴らしかった。具体的な事例をあげながらもちゃんと森全体を説明しようとしてるのが良い。会計を仕事にしてる人にとっては知ってて当然な事だけど、会計や決算書に触れてこなかった人達には強くおすすめできる内容。最新のデータを使って説明してる故に本としての寿命は短くなってしまうが、それよりも説明の身近さやわかりやすさを優先した心意気に敬意を感じる本だった。2025/05/05
Q T
2
千葉商科大学の学生のために作られたためか、基本的ではあるが大切なことが、順序立てて書かれている。また、国際会計基準をめぐる話や非財務情報開示のトレンドなど、点が線になる話が多かった。2025/11/26
ハマのプー
2
情報が古くならないように数年おきに会計リテラシーの本を拾うのだが、ちょっと間違えた。基本的な概念をわかりやすく説明してくれるのだが、かゆいところには届かない。全くの初心者が全体を俯瞰するのにはオススメだが、少しでも囓ったことのある人には物足りない。2025/11/05
チャウ子
1
読む前はとっつきにくいかなと思っていたけど 読みやすかった。2025/06/09
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