内容説明
御手洗潔が挑む、あまりに美しい“奇跡”。
伝説のバレリーナは死後も尚、踊り続けた。
御手洗潔シリーズ、講談社ノベルスに降臨。
1977年10月、ニューヨーク・マンハッタンのバレエシアターで上演された「スカボロゥの祭り」最終公演中、生ける伝説のバレリーナ、フランチェスカ・クレスパンが死亡した。二幕と三幕の幕間に、彼女専用の控え室で撲殺されていたという。現場は完全な密室。さらに三幕以降も舞台は続き、観客は公演の最後までクレスパンの踊りを観ていた――。
時は流れ20年後、御手洗潔が解き明かす哀しくも美しい事件の真相とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
igaiga
15
これってアリなんですかね??一気読みしたのですが、一気読みしても「?」というシーンもあり、そして解決編もまさかの???そうなのー??? ただ、こうしなければローズマリーの香りがつかないというシーンはなるほど。と。そのくらいですが・・・。石岡さんはどこーー??? あ。日本にいるのか。そして、日本とユダヤ。またここでも登場しましたね。最近結構登場するなぁ。2025/10/11
ソラ
8
【読了】C 前時代的と言われるかもしれないけど、こういう感じのミステリィやっぱ好きだな。2025/05/25
sun_moon
2
建築物トリック。斜め屋敷を思い出した。 伏線のようなヒントのような挿入話も相変わらず良いです。2025/08/15
雨水
1
星籠の海の最後が雑な感じがしていたが、これも最後は怒涛の勢いながらも途中が丁寧に感じたのは何故だろうか。劇中作ならぬ劇中物語も自然と最後に繋がり良かった。島田荘司まだまだ健在の一冊でよかった。2025/08/10
MASAMI
1
あまり期待せずに読んだが、ストーリー展開が秀逸で、オーソドックスなミステリとして十分に楽しめた。さすが島田氏だと思った。この作者の他の作品もけっこう読んだが、どれも安定して楽しめるものが多いのでよい。2025/06/15
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