人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方

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人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方

  • ISBN:9784799331477

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内容説明

\\YouTube『ReHacQ-リハック-』に著者出演で大反響!売れてます! //

自分の時間をとり戻す。


こんなことに悩んでいませんか?

・断るのが苦手
・忙しすぎて、いつも時間がない
・強い人につい押しきられてしまう
・相手に待たされることが多い
・期待に応えようと無理をしがち


その悩み、人間関係に「線を引く」ができてないからかもしれません。
「線を引く」の「線」とは、「バウンダリー(自他境界線)」のこと

バウンダリーとは「自分と他者との間にある境界線」であり、
自分の「時間」や「感情」、「価値観」などの「自分の領域」と、
「他者の領域」を区別するための心理的な境界線のことです。

このバウンダリーが適切に引けていないと、

・断りきれずに引き受けて自分の時間がなくなる
・人の分まで仕事を抱え込んでがんばってしまう
・自分の感情を押し込めてストレスをためてしまう
・まわりの価値観に沿った行動をとってしまう
・他人の言動に必要以上にイライラしたり、不安になったりする

といったことになりがちです。

Xフォロワー数13万人&精神科医の藤野智哉先生が、
「バウンダリー」の考え方をもとに、
こうした悩みを解消するコツを紹介するのが本書です。

藤野先生は幼少期の病が原因で心臓に障害が残り、
「時間は命」と実感。
さらに現在、医師の仕事に加え、執筆やSNSでの発信など
多くの活動と両立させることができているのは、
バウンダリーを意識して、
人間関係に「線を引く」ができているからといいます。

「あなたの時間は有限です。
全部を自分のためにつかわなくても、
少なくとも誰のためにつかうのかは、
あなた自身が決めていいのです」(本書より)

自分なりに線引きをして、自分の領域を守ることで、

・自分の時間をとり戻す
・大切な人を大切にする
・適度な距離感で人と接する
・他人にふりまわされない
・やりたいことをやる

などが可能になります。

人間関係に「線を引く」レッスンをして
人生がラクになるコツをつかんできませんか?

---


【目次】
第1章 「線を引く」ってどういうこと?
第2章 線を引くにはまず「自分を知る」
第3章 関係性の中で線を引く
第4章 「相手の線」を尊重する
第5章 バウンダリーバスターにふりまわされない

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

110
相手がこちらの境界線を無視して生活やプライベートに踏み込んでくる場面で、嫌なものは嫌だと明確に伝えることの重要性について述べています。そうなんです、「断ること」は状況に応じては「重要」なんです。この「重要」というところをもっと大切にすれば、「断る」ことが苦手でも克服できるかも、と思いました。2026/02/02

香菜子(かなこ・Kanako)

21
人間関係に「線を引く」レッスン 人生がラクになる「バウンダリー」の考え方。藤野智哉先生の著書。バウンダリーとは「自分と他者との間にある境界線」のこと。自他境界線をちゃんと引ければ人間関係に悩むことなんてない。人間関係悪化しても自他境界線をちゃんと引ければ気にならない。「バウンダリー(自他境界線)」。精神科医の藤野智哉先生から素敵な言葉を教わりました。2025/08/11

kum

20
電子でさくっと読了。バウンダリーとは「自分と他者の間にある境界線」のこと。この領域を守ることが、特に現代の人間関係においては大事だという内容。私は自分が踏み込まれたくないというよりも、相手に対してその線引きがうまく出来ずに無駄にモヤモヤが募ってしまうことがある。「相手のリアクションは思いどおりにはできない」「相手が相手のことで何か決められなかったとしても、決断するのは相手の領域」「勝手に期待をかけて、勝手にがっかりしない」というあたり、ちゃんと心に留めておきたい。2026/06/14

エビ

18
最後のあたり、私たちは常に誰かにとって、無意識の加害性をもっています、との言葉が深く刺さった。加害性をなくすこと、避けることを目標にしてしまうと永遠に問題は解決しない。なくせない、避けられないと思うことで問題は改善できる。またこの本を読むまで、線を引くことは一見冷たいことのように思っていたが、自分を守ることに繋がるだけでなく、相手を守ることにも繋がると指摘され、価値観が変わった。そして、両価性の意識を持つことの大事さも学び、自分の考え、そして相手の考えを理解するための一歩として線の引き方を覚えたいと思った2025/12/25

☆ひとこぶラクダちゃん☆

15
『断るのが苦手、休日に仕事の連絡が来る、グイグイ来る人に押し切られがち、理不尽な事に我慢する』等、自分と他者の間に境界線を引き、うまい断り方、時間をかけて改善する方法等が書かれています。気に入ったのは『心地良い人、苦手な人を考えてみる』です。思い浮かべてみると、心地良い人は、穏やかで頼もしい人。苦手な人は、卑しくイライラしている人。良い発見です。身に付けることは『少し考えて、あらためてお伝えします』で時間をかせぐこと。2025/09/10

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