内容説明
「昔、男ありけり」で始まる伊勢物語の集成の「男」とは、在原業平に擬せられてきている。だが、この物語は長年のあいだに多くの人によって書き加えられ、大きく三つの時期・時代の趣味・傾向にそって改変されているのは否定できない。そこで、編者である作家中村真一郎氏はこの点に注意をはらい、従来通りの「定訳」を呈示しながら、その背後にひそむ各時期ごとの矛盾した面白さを明らかにしようとする。巻末には金田元彦氏による詳しい「解説」を付した。
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