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内容説明
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蓮は、小学4年生。水泳だけはちょっぴりとくいな男の子。 そんな蓮におとずれた、スイミングの特訓生になれるチャンス。 でも選ばれたのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で……。 がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな? くじけそうなあなた、コツコツがんばっているきみへ。「がんばること」の先にある本当の意味を見つけていく、少年たちのひと夏の気づきの物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんわか・かめ
13
良いのでは。“泳ぐ”ということを通して、それぞれの目標と向き合う姿、横(友達)とのつながり、斜め(コーチ)との関係性など。学校や家庭内で少しギクシャクしても、学校外(しかも本書ではスイミングスクール以外でもある!)につながれる場所があるというのは良いね。どの本で読んだか、“自立するとは依存先を沢山持つこと”とつながる気がした。中学年〜2025/08/29
izw
10
スイミングスクールで特訓生に選ばれなかった蓮だが、市民プールのすいすい川原クラブで、年配の春さんに3人で各自自分の目標に向かってトレーニングする。速く泳ごうとすればするほど変な癖がついていたのが、余裕をもって力を抜くことでうまく速く泳げるようになる。目標の立て方もそれぞれで、自分が思うようにやればよいのだ、ということが実感としてわかってくる。ひと夏の成長がこれからの蓮の人生にどのように影響を及ぼすか楽しみである。2025/11/29
c.k
2
面白かった。一気読み。頑張った事が実らなかったとき すべてはむだになってしまうのかな。「物事は単純じゃないからね」「いろいろ感じて、いろいろ考えて.いろいろ気づく」「ちょっといいことがある時、また頑張ろうって思うんだよね」小学4年の蓮が、水泳の特待生の試験に落ち、小学1年の弟の凛が受かってモヤモヤ。その時に市のすいすい川原クラブで、同級生2人と春田コーチに出会う。「自分のトライを成功させるにはどうしたらいいか。それぞれの考えを聞こうかね。」考え、気づく。蓮の成長物語。児童書っていいな。さあ、私も頑張ろう。2025/12/28
ダック
2
児童書にはがんばった結果報われたみたいな話が多いなと思う。現実を書いてもおもしろくないから仕方ないかもしれないけれど…。この本はとても正直な現実が書かれていたのでどんな終わり方になるのか気になって、あっという間に読んでしまった。2025/06/12
horiharu
1
感動した2025/10/15
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