沢田研二の音楽を聴く 1980―1985

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沢田研二の音楽を聴く 1980―1985

  • 著者名:スージー鈴木【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日刊現代(2025/05発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065394342

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内容説明

「沢田研二1980-1985」――それは彼のもっとも「創造しい」時代。
佐野元春、糸井重里、井上陽水、伊藤銀次、早川タケジ、大沢誉志幸、後藤次利、岸部一徳、白井良明、大村雅朗、湯川れい子、銀色夏生、野宮真貴、秋元康……。
ニューウェーブ、ロックンロール、そして歌謡曲。3つの要素を融合した「大衆性」と「実験性」の両立への挑戦にキレッキレの才能が集う。世界最先端サウンドとパフォーマンスを追い求めた黄金の6年間の軌跡と奇跡を追う。「色つき」音楽クロニクル!
「JULIEこそが日本のロックンロール・ボーカリストの源流だ!!」

【収録曲】
1980年 「TOKIO」「恋のバッド・チューニング」「酒場でDABADA」「おまえがパラダイス」
1981年 「渚のラブレター」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」「十年ロマンス」
1982年 「麗人」「色つきの女でいてくれよ」「おまえにチェックイン」「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」
1983年 「背中まで45分」「銀河旅行」「晴れのちBLUEBOY」「決めてやる今夜」
1984年 「どん底」「渡り鳥 はぐれ鳥」「AMAPORA」
1985年 「灰とダイヤモンド」 以上シングル19曲、アルバム11作品を徹底評論!

著者コレクション麗しきJULIEの豪華絢爛全ジャケットを総天然色8ページで一挙蔵出し!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おっぽう

3
沢田研二、それも1980年から1985年の期間に発売されたアルバムシングルから彼の音楽を論評しつつ、沢田研二は凄さを語っている。 正にこの時期から沢田研二は、お茶の間からいなくなっていく。(悪い意味ではなく) 沢田研二の人となりを描いた本は多いが、音楽を曲毎(アルバム毎)に語るのってスージー鈴木さんならでは。唯一無二の音楽評論家ですね。2025/05/28

O-chami

2
汎ゆるメディアで語られる沢田研二の人間論。何事にも筋を通し77歳の今に至るまでライブに拘り、そのカッコ良さ·魅力に皆がメロメロになる。だけどその音楽も正しく語るぞとスージーさんが書き綴る。全盛期からはちと外れ「TOKIO」で始まる1980年から少しづつ下降線を辿る5年間の楽曲を一つ一つ検証。ヒットの度合は其々だが見事に時代の最前線を駆け抜けた沢田研二に思い切りシンパシー❗BGMは佐野元春のブレークを促した「Vanity Factory~すべてはこの夜に」~タイガース同窓会での「色つきの女でいてくれよ」🎶2025/06/26

tenorsox

0
ジュリーは一般的には70年代が全盛期、アイドルやニューミュージック勢に押されていた80年代は旧勢力(歌謡曲+演歌)として括られがちだったが、新しい才能や若い力(糸井、佐野、大澤、井上、二枚銀等)を借りて積極的に新境地を開拓、音楽的にはより洗練されていった時期でもあった。本書はその頃の「作品」だけに焦点を当てるという触れ込みだが、様々な背景には触れざるを得ないし、最近の関連本との重複が多いのもご愛敬か。ジュリー大好き&音楽を幅広く聴く人(≒「ストリッパーはストレイキャッツ」と云われてピンとくる人)なら是非。2026/01/17

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