集英社新書<br> 独断と偏見

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集英社新書
独断と偏見

  • 著者名:二宮和也【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 集英社(2025/06発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087213683

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内容説明

二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語る。40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。最新の“ニノ流哲学”がここに!
<著者コメント>
「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

136
へぇ~新書なんだ・・と、何気なく手にした。自分を「すごく面白い商材」と言う100問目。嵐ファンとは言えないから(正直でしょ?汗)今はじめて「そうなのか~」とか「ほぅ!」とか「やっぱり?」とか・・脳内でニノが喋っている感じで読んだ。長い付き合いの編集の方との関係性が好いね。「生きていれば必ずまた会える」コロナ禍を経てなお、この言葉がしみる。2025/07/15

しいたけ

83
お題の四文字熟語についてインタビュー形式で答えたもの。ちょっと変人の自分を客観的に分析しているクールな部分と、自分のことよりまず相手という熱い部分に、何だか感動してしまった。特別なファンという程ではなかったが「嵐」といえば毎日目にする存在だった。そのせいだろう、読んでいるうちにニノと一緒に生きてきたと錯覚してしまっている。ニノが長い付き合いだと繰り返す編集者の後書きにて、これが新書で出た理由、なぜ急がなければならなかったのかを知る。それを踏まえてニノが竹内結子の自死について語ったページに戻り、涙がでた。2025/06/23

本詠み人

54
嵐ファンでも二宮さんファンでもないが、彼の書いた新書に興味があり手にとった。彼の表現(編集者に対しての呼び方とか)が独特だな、タイトル通りの尖ったキャラだな...と思いつつ読み進めたが、自分自身をも突き放した感のある強烈なメタ認知や、徹底した自己デザインに、芸能界という特別な世界で生き抜いてきたプロの姿を見た。一表現者としてエンタメの世界を生き抜く彼の姿を、私はこれからも注視してしまうだろう。2025/11/29

yuni

46
読友さんの紹介で手に取った本書。フォトブックではなく新書で刊行されたので購入しやすかったです。ニノの嗅覚と決断力は成功をおさめた経営者たちが持つ資質に近いものを感じました。物事を俯瞰的に捉えることができ、多忙なときほど新しいものを生み出せると公言できる自信。そして質問に対して即座に応じる瞬発力。わかりやすい言葉でありながら内容は深くて哲学的。天賦の才とたゆまぬ努力によって培われた「二宮和也」というブランド。守られた環境から自ら飛び出して新たな挑戦を始めた「二宮和也 第二章」。今後の活躍にも期待します。2025/09/07

d3

33
幅広く活躍されている二宮氏だが、役者の印象が強い。書店の一等地で平積みされていた本書を眺めながら、そういえばあの作品も出られていたな…などと、過去の数作を思い返しページを開くと面白そうなインタビュー集だったため購入。 一線を走り続けてきた芸能人らしく、氏はみずからを商品として認識しつつ徹底的に客観視する。役へのアプローチなど、ものの見方が独創的であり、これが魅力につながっているのだろう。あらゆる質問に対して掘り下げながら答える姿勢は、仕事への取り組みかたとして責任の強さを感じさせた。2025/09/08

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