内容説明
産経新聞元中国特派員の告白!!
「マスコミのフィルターを通した中国は全くの虚像である!!」
いま中国で起こっている狂気の事件!!
●李克強の死が混乱期の幕開けを告げる!
●強権社会の日常生活、そして高官たちのセックス事情
●中国高官に弄ばれた女性アスリートの反撃
●いまだに存在する売られた花嫁と生殖奴隷
●ウクライナ戦争に取り残された中国人留学生の苦闘
●恐怖......銀行の預金が突然消える!
●「白紙革命」女子学生の秘密逮捕
●未成年失踪事件の背後にある闇
●大洪水は習近平の人災だ!
●アシックス、ユニクロ、無印良品への残酷な踏み絵
●英雄から悪鬼に転落──アリババ創業者の悲劇
●使い捨てられる人民解放軍の兵士たち
●「一帯一路」が海外で見せる地獄絵図
●天才が起こした殺人──中国の学者事情
●14歳の金メダリストの残酷
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HANA
54
タイトルに「新聞が語る」とあるが、実際は中国における様々な事件、エピソードを集めたものとなっている。著者の立場は反中国共産党となっているので注意しつつ読む。ネットで語られた話題も数多く見られるが、様々な事件のその後、例えば白紙革命を主導した女子大生のその後とかウクライナに取り残された学生等も収録されており、単にニュースを追うだけではない深掘りもされているように思う。読んでいて思うのは権威主義を強める中国と、上に政策あれば~というものの発展により対策も出来なくなる下の様子かな。中国の現在を面白く読めました。2025/05/23
Cana.t.kazu
5
最近中国の真実を少し見失っているので,中国関係の書籍を読んでいます。 でも,中国自体が変化していっているので,不都合な事実もないことになっている部分が出てきている気がします。2025/11/08
XX
5
「デジタル・スターリン主義」というパワーワードがすべてを示している。中国共産党の公式発表が信用できないのは常識だが、全人民デジタル管理化成功によってさらに外から実状が見えにくくなっているのではないかと懸念(もしかしたら当事者以外の中国人にも色々見えなくなっているのかも)。2023年施行の改正反スパイ法によって中国に辛口のジャーナリストは中国に行きにくくなったろうし、米国のラジオ・フリー・アジアの予算も削られて苦しくなっているし。最近の李強外しと、習と軍との対立も気になるがそれは深掘りがなくて残念。2025/06/30
SHOGO THE SB
5
ドナー情報をビッグデータ化、拉致し事故に合わせて善意のドナー化する/ 新疆綿、アシクス、ユニクロの失敗2025/06/19
高木正雄
4
中共人事について読みたかったがあまり深掘りされておらず残念。城管ならぬ農管があるとは初耳。作者は昔は現地取材のルポを書いていて読みごたえがあったが、最近は外電の引用で終わることが多いように思う。それでも中共幹部の汚職のことなど普段は目にしないので読んでよかった2025/09/22
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- 洋書
- Raven




