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内容説明
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――「健康のため」じゃない。「おいしいから」野菜を食べるんだ――
野菜といえば、「カラダにいい」「ヘルシー」「健康的」…たしかにそのとおり。だけど、我々がなぜ野菜を食べるか…それは単純に、「おいしいから」!!
『ベジ道楽』は、野菜のおいしさ楽しさを徹底的に追求する本です。
稲田俊輔が徹底的に野菜のおいしさを言語化。そして、どう美味しく食べるかのレシピも提案。
野菜は「科」ごとに紹介。普段あまり考えない植物としての共通点で考えると、食べ方の幅が広がるはず。
この本を読めば、ふと手に取った野菜がもっともっとおいしく楽しめます。
【目次】
まえがき
プロローグ 野菜をおいしく食べるための12の調理法
PART1【アブラナ科】辛みが魅力の野菜界の最大派閥
PART2【ナス科】スター級の主役野菜が勢ぞろい
PART3【ウリ科】夏の渇きを潤すさっぱり野菜
PART4【キク科・ヒガンバナ科・ショウガ科】苦味や独特な香りで存在感を示す
PART5【その他の野菜】さまざまな「植物」から「野菜」へ
あとがき
【著者プロフィール】
稲田俊輔:料理人。鹿児島県生まれ。京都大学卒業、飲料メーカー勤務を経て、「円相フードサービス」の設立に参加。和食、ビストロなど、幅広いジャンルの事業立ち上げやメニュー開発などを手掛ける。05年より本格的にインド料理に目覚める。11年に南インド料理店「エリックサウス」を開店。『個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド』(西東社)、『ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85』(柴田書店)など著書多数。
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha
目次
【目次】
まえがき
プロローグ 野菜をおいしく食べるための12の調理法
PART1【アブラナ科】辛みが魅力の野菜界の最大派閥
PART2【ナス科】スター級の主役野菜が勢ぞろい
PART3【ウリ科】夏の渇きを潤すさっぱり野菜
PART4【キク科・ヒガンバナ科・ショウガ科】苦味や独特な香りで存在感を示す
PART5【その他の野菜】さまざまな「植物」から「野菜」へ
あとがき