内容説明
介護、相続、終活…もうムリ!!「親・きょうだいとのゴタゴタ」の回避術をプロがご案内「親の認知症」「相続争い」「きょうだいの引きこもり」「ゴミ屋敷」――こういった「実家」「家族」をめぐるデリケートな問題は、なかなか人には相談しにくく、たくさんいる専門家の中で、いったい誰を頼っていいかわからない…というのが実情。本書では、「いざ」というときに慌てないためにも、どのように気持ちを整理すべきか、実務上ではどんな手続きや対処法があるのかを、わかりやすく解説します。◆独居の父が認知症に…同居か施設、どうする俺!?◆兄弟の妻たちが、親の遺産相続に口を挟んできて…◆自称・家事手伝いの姉…母亡きあとゴミ屋敷問題に ほか実話をもとにした「身内トラブル」に対して、FPであり公認心理師である著者が「いつ・誰に・どのように相談すべきか」を的確にアドバイス!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanki
13
他人に相談しづらい実家の困り事。著者の実家は機能不全家族。まずは、事実と感情の仕分け。日頃から親のケア。福祉課や包括に相談。2025/12/04
ライアン
5
どれも身につまされる話でした。年齢重ねると家族内でいろいろでてくるよね~。それまで溜まってたものが出たり、昔からの関係性だったり。何かあっても親や家族には怒らない(逆効果になる)初動動作が大事というのはわかりました。2025/05/16
Dr,K
3
バブル世代の私にとって、この本はまさにタイムリーな一冊。「今読まないでいつ読む!」というくらい、身に覚えのある切実なケースがてんこ盛り。実家の諸問題を「いつ」「どこに」「だれに」「何を」「なぜ」「どのように」向き合えばよいかの5W1Hが全て盛り込まれている。いわば実家の諸問題に向き合うためのマニュアル本。実家の諸問題の解決には専門的な知識が必要で、この手の本は読みにくいものが多いが、この本は何せ読みやすい。実家の諸問題を少しでも気にしている方にお勧めです。2025/05/18
ふう
2
事実を混じえた創作であろう事例の、感情か入ったドロドロ具合に比べ、解答編は相談先を並べるだけで面白くなかった。ほとんど手遅れだし。でもまあ、いろいろな相談先があるということは頭の片隅に置いておいて損はないだろう。2025/12/25
suzuka
2
最初に「自分は機能不全家族だった、身内の恥を晒すようで人に言えない」と記され親近感を持った。この本を手に取る人はしんどいと思ってる人で、興味のない人はラッキーだろう。介護や相続についての本はたくさんあるがそれ以前の家族トラブルから距離を取りたい離れたいと思ってる自分自身の気持ちに気づいた。エピソードのどこかに少しずつ当てはまる。【すべてをやらなくてはいけない】と思い込まない事、まさにそう!とても読みやすいのでどなたにもおすすめ。2025/11/24




