- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
キーエンス→プルデンシャル→スタートアップ
・2社でトップの実績を残し、営業のプロとして起業した著者による新しい「営業の教科書」
・誰よりも「営業」に向き合ってきた著者だからこそ書けた、営業本の決定版
・売れる組織、売れる営業がやっていることを体系化
私は、キーエンスではマイクロスコープ(顕微鏡)を法人に提供する「有形商材の法人営業」、
プルデンシャルでは保険を個人に提供する「無形商材の個人営業」という対照的な営業を経験してきました。
しかし、営業が成果をあげるための原理原則は、どこでも変わりません。
(本書「はじめに」より)
【目次】
序章 AI時代に人間の営業は必要か?
第1章 常に成果をあげる組織の秘密
第2章 成果をあげる組織の基盤となるカルチャーづくり
第3章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【知識編】
第4章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【スキル編】
第5章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【習慣・管理編】
第6章 成果をあげ続けるための営業の原理原則【心構え編】
終章 必要とされる営業になるために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カントク
3
今まで読んだ営業に関する本で、一番やってみたいと思った本かも。営業の教科書は作れないと言われ、「OJT」という名の教育とは呼べない本人に丸投げで、売れないのは才能のせいとされていた。でも、プルデンシャルやキーエンスにはあって、売れる営業ではなく、売れない営業を作らない教育体制が存在していた。そして、それが分かりやすく体系立てて整理されている。120点のスーパー営業を育てるのではなく、80点の営業を大量に生み出すヒントがたくさんある。そのためにも、営業幹部にこれを読んで欲しいなぁ。早速動こうかな。2025/05/29
ゆーや
1
キーエンスもプルデンシャルも仕組みがすごい🥲 スキル編とか習慣管理編とかとてもよかったので新入社員にも読ませたい2025/08/11
Mattover
1
営業の強い組織は営業マンを育てる仕組みを持っている。良い商品があれば売れる、と言うのは幻想でしかない。マニュアルを作って、ひたすら学習させる。ロールプレイの文化を作って叩き込む。営業同士を競わせる。取り組むボリュームを増やせば、提案の質は徐々に上がっていく。質が上がるまではとにかく量を取り組ませる。アーリーアダプターを活用した紹介営業は最も効率の良い営業だろう。2025/07/27
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/d31aedb7-3c39-4d92-b938-ffe78ea077df 2025/06/28
-
- 電子書籍
- 陰の実力者になりたくて!【ノベル分冊版…
-
- 電子書籍
- 星の子どもたち 三星たま短編集 HAR…
-
- 電子書籍
- TRONWARE VOL.114 (T…
-
- 電子書籍
- 今から上司を襲います(4) コイパレ
-
- 電子書籍
- 猫ヶ原 分冊版(17) デビュー