現代語訳 青砥藤綱摸稜案 曲亭馬琴の名裁判物語

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現代語訳 青砥藤綱摸稜案 曲亭馬琴の名裁判物語

  • 著者名:有坂正三
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 文芸社(2025/04発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784286230634

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内容説明

「よっ、名裁き!」江戸の民が溜飲を下げた逸話の数々を、混迷の時代、現代語訳で読み解く。「『南総里見八犬伝』『水滸伝』……馬琴は数多くの作品を残しましたが、そのなかに中国の公案小説を思わせるものがあることは、あまり知られていません。『青砥藤綱摸稜案』がそれで、なかなか面白いのです」(本文より)推理小説のような展開で進む公明正大な裁判の結末は──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

木倉兵馬

1
中国の公案小説などをもとに曲亭馬琴が書いた翻案小説。『南総里見八犬伝』でもそうですが、儒教色が強い感じですね。推理、というよりは大岡越前の名裁きをイメージしてもらうといいかもしれません。なかなか興味深かったのですけれど、青牛の段のところは納得いかない……中途半端な占いの結果に従ったせいで死ぬ羽目になったのに……。2022/02/11

gibbelin

0
鎌倉殿の名奉行。手の効く部下がいるのも鬼平みたいで頼もしい。2021/12/28

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