季節で綴るフィンランド216 魅力あるカルチャーと自然とともに暮らすおだやかな日常

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季節で綴るフィンランド216 魅力あるカルチャーと自然とともに暮らすおだやかな日常

  • 著者名:ラサネン優子【著者】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 特価 ¥1,100(本体¥1,000)
  • イカロス出版(2025/04発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784802215923

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内容説明

豊かな森と湖など、大自然に恵まれたフィンランド。
おだやかな時間が流れ、自然とともにある日常をお届けします。

4月後半から少しずつ足音が聞こえてくる「春」、フィンランド人が大好きなライラックの満開からはじまる「初夏」、フィンランド人にとって輝かしいパラダイスである「夏」、紅葉やきのこ狩りを楽しめる短い「秋」、雪が積もりはじめる「初冬」、昼が6時間未満の冬至を迎える「真冬」、心身をリフレッシュするため休暇をとり、スキーなどで体を動かす「晩冬」――。
ヘルシンキを中心に、フィンランドの一年の様子を写真とエッセーでじっくりご紹介します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

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豊かな森と湖 自然と共に生きる人々の暮らし 澄んだ空気、静けさ、美しい自然 雪解けと共に咲き始める野花 生活に根づくリサイクル文化 生活に欠かせない白樺の木 極北の地でお花見 念願の太陽を全身全霊で 白夜、夢と現実のはざまで 自然のなかでのんびりと過ごす夏 すべての人が持つ自然享受権 夏の森で無我夢中 暮らしに息づく松の木のかご 8月に注ぐ光は美しい 目を凝らしてきのこ探し 心のよりどころ、神聖な場所 炭を落としたように真っ暗な極夜 安心する窓際のランプ かつてはお守りだったヒンメリ 家族で過ごすヨウル2025/05/27

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