眠れなくなるほど面白い 図解 天文学の話

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眠れなくなるほど面白い 図解 天文学の話

  • 著者名:渡部潤一【監修】
  • 価格 ¥1,089(本体¥990)
  • 日本文芸社(2025/04発売)
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  • ISBN:9784537222838

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内容説明

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これを読んだら、夜空を見上げずにはいられない!
知れば知るほど面白い、不思議で壮大な“天体”の魅力と楽しみ方をわかりやすく解説!

天文学とは、人類最大の謎とも言える「宇宙ってどうなっているの?」を観測によって解明しようとする研究分野で、最も歴史のある学問の1つです。
本書では、そんな天文学の話の中から、今日から夜空を見上げたくなる天体の雑学、望遠鏡がなくても観測できる星の探し方など、天文学を身近に感じる話題を厳選して掲載します。

「月食って月の満ち欠けと何が違うの?」「金星は星なのに真夜中に見えないのはなぜ?」「冥王星はなぜ惑星から外されたの?」など、意外と答えられない天体の素朴なギモンも解消!

また、「ローマ教皇が阻止したかったガリレオ・ガリレイの“地動説”とは?」といった、天文学を取り巻く学問と宗教の関係や、現在研究されている「宇宙」にたどり着くまでの天才たちの数々の説のウソホントなども解説します。

天文学の魅力と歴史を楽しみながら学べる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

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観測機器によるデータ収集 位置天文学と天体物理学 宇宙の構造と起源の探求 スプートニク・ショック 宇宙開発競争の始まり ユーリ・ガガーリンの有人宇宙飛行 月の満ち欠けの仕組み パレイドリア効果による模様の解釈 恒星の表面温度と色の関係 大気の揺らぎによる星の瞬き 光年という距離の単位 彗星が放出するチリと流星群 ビッグバン理論の提唱 インフレーション理論の概念 民間企業の宇宙開発参入 スペースXのスターシップ開発 宇宙ステーションという生活拠点 ハーシェルの凸レンズ型宇宙観 光害による夜空の明るさ問題2025/05/12

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