ワニブックスPLUS新書<br> 俺たちの昭和後期

個数:1
紙書籍版価格
¥1,210
  • 電子書籍
  • Reader

ワニブックスPLUS新書
俺たちの昭和後期

  • 著者名:北村明広【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • ワニブックス(2025/04発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847067150

ファイル: /

内容説明

大阪万博後の昭和46年から、ミラクルジャパンを成し遂げた昭和64年まで――
人気雑誌『昭和40年男』創刊編集長が“俺たちの”熱源を大検証!

本書はよくある「昭和懐古本」とは一線を画します。

「あしたのジョー」ではなく、「力石徹 vs. 矢吹丈」

「ザ・ドリフターズ」ではなく、「荒井注と志村けん」

「ザ・ベストテン」ではなく、「昭和53年のザ・ベストテン」

など――。

“昭和後期”の熱い時代に青春時代を過ごした、同世代である“俺たち”の「熱源」をより深く再検証しております。

懐かしむのではなく、明日への元気と夢を灯す――。
共感渦巻くエンタメ新書です。

【本書の構成】
第1章 昭和後期が始まった
第2章 なぜ俺たちは熱いのか? 
第3章 男は男らしく生きよ
第4章 ブラウン管が昭和後期の主役
第5章 エロエロ狂想曲
第6章 おもちゃでスクスク大きくなった
第7章 歌は流れるあなたの胸に
第8章 エンジンの音と鼓動で育った俺たち
第9章 昭和55年に入ったスイッチ
第10章 バブルに踊れ ダンシン ダンシン
第11章 昭和は続くよいつまでも


【著者プロフィール】
北村明広(きたむら・あきひろ)
昭和40年(1965年)7月、東京都荒川区生まれ。下町の電器屋に育つ。
ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1991年に会社設立。
1994年にバイク雑誌の創刊に関わり、1998年に編集長就任。以降、編集長&プロデューサーとして、バイク雑誌を5誌創刊。
2006年、音楽雑誌『音に生きる』創刊。
2009年10月には「世にも珍しい年齢限定男性誌」のふれ込みで『昭和40年男』を立ち上げ、2023年1月の77号まで携わった。
現在は『昭和100年祭』『昭和びと秘密基地』『還暦維新』の各ブランドを主宰。
イベント、執筆、コラボ企画などを展開している。
他方、コミュニケーション・デザイナーとして、情緒ある日本を目指す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

82
著者は昭和40年生まれ。「昭和40年男」という雑誌の編集に携わったこともある。 この本の冒頭には昭和後期とは昭和46年から昭和63年までということで定義されていた。小学6年生くらいのことが書かれている。 最近は昭和がブームのような状況で、当時の文化がテレビによく登場する。昭和の映像で面白いような画面を切り取っている番組もある。昭和が終わり平成、令和振り返ってみたらもう35年も経っている。 本の内容は早口でしゃべられていたような読後感。図書館本 2025/07/01

kenitirokikuti

14
「昭和40年男」創刊編集長と帯にあるが、発行する株式会社クレタ/クレタパブリッシングの代表で、同社は23年に破産した、という事情がある。もっとも、本書のオファーはまだ元号が平成だった頃であり、始末記ではない▲著者の父は街の電器屋、カラーテレビ売りだったこともあり、そこを印象深く描いている。なるほど、リアルタイムだと、ウルトラマンと仮面ライダーは最初からカラーなのが特徴なんだな。カラータイマーに赤いマフラー。御成婚はテレビ普及を促したと言われているが、昭和の大阪万博はカラーテレビ普及に一役買ったらしい。2025/04/17

五月雨みどり

12
著者自認の通り、だいぶ偏った、独りよがりとも思える本書。内容も薄い。著者は雑誌「昭和40年男」編集長だが、本誌も特集名に惹かれて買って読んでみると、もう少し掘り下げてほしかった、ポイントはそこじゃない、と残念に思うことが度々。あくまで私個人の好みとしてだが、この手の書き手は堀井憲一郎とかスージー鈴木を信用している。2025/04/20

TI

7
「昭和40年代男」の創刊にかかわった人が書いた本。内容も同年代にすればわかるが世相などはあまり書いてない。「不適切な昭和」の方が昭和はわかる。2025/07/18

anken99

5
タイトルにやられて購入したワタクシ、昭和47年生まれのドンズバ世代。読み始めて気づく、著者は「昭和40年男」の仕掛け人&編集長だったとは!戦中、戦後成長期とあって、昭和後期。そこに生まれた自分にとっては、もうたまらない当時の世相や流行、芸能なんかが、逐一紹介されていく。著者よりはほんの少しだけ後に生まれたワタクシだが、ほぼ「同世代」として全てに心ふるわせられる。思えばコンプライアンスやハラスメントなんて言葉はなかったあの時代に育ったことは、自分にとって本当に幸運だったと思えて仕方ない。2026/05/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22555242
  • ご注意事項

最近チェックした商品