- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
貯める・増やすよりも豊かになる本当の生き方
私は、「やりがいだけのために生きる」ことこそが、真の幸福だと確信しています。資本の奴隷として、金銭的な豊かさを追い求め続けても、ただ疲弊するばかりで、その先に幸せな人生はありません(「はじめに」より)。経済アナリスト・森永卓郎が次世代へ向けて語った、お金と人生の本質。
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旅するランナー
196
「生きがいだけのために生きる」「夢は持つな、タスク(課題)を持て→叶えたい未来像をただ夢見ているだけでは永遠に実現しない。しかし、それをタスクとして設定すれば、現実的な行動を起こすことができる」「資本の奴隷になるな、アーティストとして生きよう、投資は無用、トカイナカ(都会と田舎の中間)生活」などの人生哲学。2025/09/13
じいじ
84
森永卓郎さんの享年67歳は、あまりにも早い天国への旅立ちです。「歯に衣を着せぬ」氏の論評は痛快で、私はファンの一人でした。その雄姿もテレビなどの表舞台では、徐々に観ることがなくなりました。今のテレビ局は、高市新政権誕生の報道を見ればの通り、どこも偏向報道にコリ固まっています。森永さん意見は煙たいのです。晩年の森永さんの活躍の場は、インターネットへ移りました。今作では「やりたいことは存分にやりなさい」と、ごく当たり前に思えることを言っています。この当たり前のことが、いまの社会ではできないのが現実なのですね。2025/12/08
読特
71
「いつかやれたらいいな、という”いつか”は永遠に起こらない」「夢を持つな、持つべきものはタスク」「今やる、すぐやら、好きなようにやる」「常識は正解ではない」「組織に属しても、隷属せずに働く」「試行錯誤してセカンドベストの仕事を選ぶ」「クリエイティブを発揮するアーティストとして自由に生きる」「死を意識してこそ生の価値が高まる」「生きがいだけのために生きる」「やりたいことを全部やり、完全燃焼する」…命の終わりに、今を生きるものに託された言葉。決して軽くはないが、重くもない。水のようになめらかに浸みてくる。2025/05/11
1.3manen
50
地元図書館より。ゴシック太字のみ拾い読みしてもよくわかる。モリタクさんが、言いたいことはよくわかる。ゴールドも持つもんじゃない。新NISAもやるもんじゃない。てか、死ぬ前に後悔したくはないが、いつ死ぬかわからない人間だからこそ、悔いなく、一期一会の本を大切に読みたい。作品も番組も創ってこそだ。俳優はお金なくて諦めたけど。番組もレポーターとかやりたいけどね。てか、異性とのお付き合いとかしてみたいかも?2026/01/24
Karl Heintz Schneider
35
このタイトルからして、もっと自己啓発本的な内容を期待していたのだが中盤から投資・保険・税金等の細かい数字の羅列に辟易した。そうか、この人の肩書は経済アナリストだった!とりあえず新NISAには手を出すなということだけは頭に残った。面白かったのは独特のライフスタイル、都市部の生活を捨て都会と田舎の中間あたりでのんびり暮らすのが理想だという。まるっきりの田舎で暮らすのはちょっと抵抗があるけど都会での暮らしにはうんざりしている。そんな人はその中間、称して「トカイナカ」に住めばいい。2026/03/02




