ドーキングの戦い

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ドーキングの戦い

  • 著者名:ジョージ・チェスニー【著】/深町悟【訳】
  • 価格 ¥2,534(本体¥2,304)
  • 国書刊行会(2025/04発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 690pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784336075062

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内容説明

『宇宙戦争』(H.G.ウェルズ)を生んだ、元祖・架空戦記、待望の翻訳!

1870年代、急速に勢力を拡大するプロイセンに危機感を抱いた英国軍人ジョージ・チェスニーは、国家改革の必要性を訴え『ドーキングの戦い』を発表。架空のシナリオで戦争のリアリズムを描き、政府の無策と防衛体制不備を鋭く告発した本作は、当時の英国社会に大きな衝撃を与えた。さらに、この作品は後のスパイ小説やH.G.ウェルズ『宇宙戦争』などのSF小説に影響を与え、「架空戦記」や「侵攻小説」の先駆けとなった。文学史上の重要な作品として、またミリタリーファンからライトノベル読者まで広く楽しめる、必読の一冊!

【ストーリー】
「あの悲劇は容易に避けられたはずだった。
ああ、すべてが遅すぎたのだ!」

ヨーロッパで勢力を拡大する隣国の大軍が、ついに英国本土へ侵攻。
英国軍は兵士をかき集め決死の抵抗を試みるも、敵軍の猛攻に崩壊していく。
静かな田園地帯ドーキングは、祖国の命運を賭けた決戦の地と化した――
50年後、生き残った兵士が孫たちに語る、祖国崩壊の回想録。
未来を託す者たちに伝えたい「敗戦の真実」とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

61
欧州で勢力を増す「大国」。欧州を統べたその国は英国と戦端を開く事となった。過去にあった戦争とその様子、そして敗北による衰退を描いた架空戦記。とはいうものの一兵士の視点から描かれているため、全体の流れは掴みずらい。前線やほかの戦場で何が起きているのかが伝聞でしか伝わってこないために、戦場の霧で覆われているような感じを受けるなあ。あと戦闘自体も世界が総力戦の地獄を経験する以前なので、凄惨ながらもどこか牧歌的な印象を受けるし。とあれ当時の戦争の様子と軍人がどのような考えを持っていたかという意味でも楽しめました。2025/09/25

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