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内容説明
モンシロチョウはオスとメスをどうやって見わけているでしょう? 答えは翅の色。しかもそれは人間には見えない紫外色。モンシロチョウは私たちとはまったく違う視覚の世界を生きているのです。調べると、ヨーロッパのモンシロチョウの翅には紫外色がないことがわかってきました。いったいなぜ? ヨーロッパで生まれ、ユーラシア大陸をわたり日本にやってきた、身近なモンシロチョウの翅に隠された壮大な進化の謎に迫ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
81
モンシロチョウのオスメスの違いは「紫外色(しがいしょく)」を持っているか。人には見えない色なので、このチョウが見えている色のことを「まぼろしの色」とした。ところが、東京のメスはまぼろしの色を持っているのに対し、沖縄のメスはまぼろしの色を持っていなかった。そこで著者は、世界中のモンシロチョウを捕獲し、まぼろしの色を持つメスについて研究する。オスはどうやってメスを見分けているのか▽おもての紋についてはまだ研究途中だとか。顔のついたチョウの絵が可愛くわかりやすい。日本のオスの精力的なことw。2025.4傑作集2025/12/23
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
2
『まぼろし色のモンシロチョウ 翅にかくされた進化のなぞ』 (たくさんのふしぎ 2020年6月号 小原 嘉明 文 石森 愛彦 絵)2026/06/12
moco
1
【小2】2025/07/06




