古典ルネッサンス<br> 平家物語転読 何を語り継ごうとしたのか

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古典ルネッサンス
平家物語転読 何を語り継ごうとしたのか

  • 著者名:日下力
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 笠間書院(2025/04発売)
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  • ISBN:9784305002747

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内容説明

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全12巻のエッセンスを本書一冊で読む。それが、転読!女性の祈りとともに、いくさの物語が閉じられる平家物語は、何を語り継ごうとしたのか。巻一から巻十二まで、ポイントを丁寧に読みながら、面白さを語り伝える。

目次

第1章 乱世を生み出す心-鹿の谷事件(盛者必衰-物語の冒頭
物語の隠蔽-清盛出家の虚構性 ほか)
第2章 人間の描出-以仁王事件(発端-以仁王の本心
武勇の誉れ-物語の最初の合戦場面 ほか)
第3章 それぞれの生-都落ちのドラマ(落ち行く者と残る者
夫婦の別れ-維盛の都落ち ほか)
第4章 戦いの現実-一の谷合戦の酷(東国武士の功名心-開戦の端緒
奇襲・だまし討ち-坂落とし ほか)
第5章 終局と残映-語りつがれたもの(伝わった言葉-今わの時のたわぶれごと
生への執着-生き残った宗盛 ほか)

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